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永野芽郁、月9ドラマ爆死でもチャンス到来? 12月には新しい役柄に挑戦【芸能人タロット占い】

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芸能情報
永野芽郁  (C)まいじつ
現在放送中の月9ドラマ『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めるなど、永野芽郁は活躍の幅を大きく広げています。ドラマの評判はイマイチで視聴率も伸び悩んでいますが、今年はどのような1年になるのでしょうか。
口コミでじわじわと話題になりつつある野良占い師フォーチューンテラー・おずまSOSが、タロットカードで永野の2024年の運勢を深掘りしていきます。
挽回の余地あり! 仕事に打ち込む1年に
★永野芽郁の上半期の運勢
主演の月9ドラマが放送されている1月から3月までですが、各月に「カップの10」「ソードの4」「ペンタクルのキング」が全て正位置で出てきています。1月のカードは〝環境の悪化〟という意味を持ち、2月は〝復活〟、3月は〝頑固〟といった解釈ができます。1月は視聴率の回復は望めないのかもしれません。
2月は、良くも悪くもない平凡なカードでありながらも、若干視聴率が伸びる可能性も。そして3月は、視聴率が変動しないままフィニッシュ。心配もあるでしょうが、まだまだ挽回の余地はあるようです。
★永野芽郁の下半期の運勢
後半は、11月と12月に運勢が大きく動くようです。11月には「愚者」の逆位置が出ており、〝不安定〟を意味しています。もしも11月にドラマや映画が放送されるのであれば、こちらもあまり期待できない結果になりそうです。
また12月には「法王」の逆位置が。〝革新〟という意味を持つため、今までに演じたことがない役柄に挑戦するのかもしれません。
永野の2024年は、全体的に仕事関係で大きく変動しそう。特に恋愛などで大きなニュースもなさそうなので、とにかく仕事を頑張る年になりそうです。
◆プロフィール◆
名前:フォーチューンテラー・おずまSOS(インスタグラム)
占い師歴:5年
脱サラ後に占いの実力を密かに磨き、人づての紹介のみで占いを5年ほど続けている。占いに用いる道具はメインのタロット数種類と、10種類以上のオラクルカードや、ルノルマンカードを全展開したグランタブローなど、「卜占」が得意。最近はダウジングにもハマり中。東南アジアでの出家も検討。
・おずまSOSのX
・おずまSOSのYouTubeチャンネル

Source: まいじつ2

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