大沢あかね (C)まいじつ
劇団ひとり・大沢あかね夫妻の娘が、〝迷惑系ユーチューバー〟の大ファンだという心配な情報が舞い込んできた。10月16日、TBS系のトーク番組『ドーナツトーク』で、アクション教室に通う小学5・6年生に行ったインタビューが放送された。
赤裸々に飛び出す恋愛事情に、スタジオ出演者が「すごいな」「思ってたよりませてた」と驚きの表情を浮かべると、大沢は自身の長女について語り出す。
長女は小学6年生の12歳で、今回の取材対象となった女児たちと全く同じ年齢。大沢は「うちの娘が12歳なんですけど、やっぱすごいですよ」「朝、学校に行くときも部屋のぞいたら、日焼け止め塗って、いい香りのするボディスプレーを振りまいていきますからね」と、現代の子どもがいかにませているかを明かす。
これに共演者が再び驚くと、話題はインタビューでも上がった〝ユーチューバー〟へ。大沢は「前にちょっと怒った時に、スマホを取り上げたんです。そしたら、待ち受けが男性で『え?』ってなって」「『パパにすぐ言わなきゃ!』『これ、もしかして彼氏?』とか思って」「(長女に)聞いたら、『コムドット』の中の男の人で」と、長女が「コムドット」にハマっていることを明かしたのだった。
娘の好きなユーチューバーを暴露した母親
しかし、「コムドット」といえば、これまで数々の悪行・反社会的行為を繰り返してきた集団。そんな連中を小学生の内から愛好するという前途多難ぶりに、ネット上には
《うわぁ…コムドット好きなのか》
《「コムドット好きそう」って言われるの恥だろw》
《実際に繋がりがないとは限らない》
《こういうちょっと中途半端に大人びた子どもに人気なんだw》
など、呆れた反応が広がったのだった。
「彼らは緊急事態宣言中の昨年9月、深夜に住宅街のコンビニ駐車場にたむろし、大音量と大声で大騒ぎして警察が出動する騒動を、連日にわたって起こしたことが写真週刊誌で発覚しています。その他にも、カフェで料理を撮っていた女性に『盗撮された』と難癖をつけ、スマホを破壊しかけたなど、悪行はいくらスペースがあっても書ききれないほど。そんなヤカラを好きなファンは程度が低いというイメージがあるため、『コムドット好きそう』とは、女性版の『電車とか好きそう』に相当する悪口だと評判です」(ユーチューバーライター)
全国放送で「コムドット好き」と
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