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椎名林檎“ヘルプマーク炎上”知らんぷりの理由…裏方専念で表舞台から消える?

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芸能情報
(C)Khosro / Shutterstock
11月30日に、初のリミックスアルバム『百薬の長』をリリース予定だった人気アーティストの椎名林檎。そのアルバムに付属する特典を巡って騒動が勃発しているが、いまだに本人からの謝罪がないとして、批判が殺到しているようだ。
なぜ彼女は謝らないのだろうか?
騒動の発端は、アルバム限定版に付属される特典グッズのデザイン。アクリルカードケース「諸々券ケース」と、マスクとマスクケースセット「夢語りマスク」が特典なのだが、この2点には十字架デザインが施されている。赤地に白の十字架と、白地に赤の十字架のデザインで、これらが〝ヘルプマーク〟や〝赤十字マーク〟と類似していたため、ネット上で大きな問題となっていた。
「今回の騒動を受けて、販売元の『ユニバーサルミュージック』はグッズデザインの改訂、アルバム発売の延期を発表。『ファンの皆様、当該商品をご予約頂いた皆様、そしてリミックスアルバムの制作に携わって頂いたアーティスト及び関連各位の皆様にご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます』と謝罪しました。しかし椎名本人からの声明などは発表されておらず、ファンは不信感を募らせているようですね」(芸能ライター)
声明を出さないのは偏った思想ゆえ…?
ちなみに公式サイトには、「付属グッズは、内容及びデザインを弊社で企画検討したものです」といった一文が。しかしファンの間では、問題発覚後しばらく経ってもダンマリを決め込んでいる椎名に対する不満が多く見受けられる。ネット上でも、
《椎名林檎グッズ問題、まずなんで企画が通ったのかも謎だが、指摘が上がった時点ですぐ販売中止&謝罪文を出さんかい》
《好きだったけど1週間経っても謝罪はおろか何の発信もないのつらい。それなのにファンクラブ更新グッズは届いて非常に微妙な気持ち》
《すべての女の子の味方(のはず)だった椎名林檎氏がヘルプマークの件で騒ぎからそこそこ時間が経ってるのに声明も謝罪も何もないのでひたすら辛い》
《中二病のプライドが謝罪を拒絶してるのだろうか?》
《自分を貫くことに芸術やロックを感じてしまっていて、「これが椎名林檎よ!」みたいな、ただの勘違いしてるんだなぁと痛感》
《学生のころ、好きでした。大人になる前の子ども時代には、あの尖った感じがカッコよかった。そういった思いがあるので、今回のことは

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