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ヘッドショット連発…自衛隊芸人・やす子の本気に「すごい」「やっぱプロだな」

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芸能情報
(C)Milles Studio / Shutterstock 
ポテンシャル以上のブレークを果たした強運芸人・やす子が、元自衛官という経歴を感じさせる場面を見せ、視聴者から礼賛された。
やす子は10月5日放送の特番『超絶限界 ~ソコまで見せる!? 大百科SP~』(フジテレビ系)で、1泊2日の「戦場サバイバル」に挑戦することに。
先の戦争で日本を打ち負かしたアメリカにわたり、現役の隊員含む現地人5名と特別プログラムを行った。
部門は砂漠救助・激流生還・脱出生存・ヘリ降下に分かれており、最初の砂漠では頼りない様を見せたが、激流では中学で1位を獲ったというバタフライの腕前を披露。また、射撃場での実弾射撃では全弾頭部命中と、ナレーションも「やす子の意外な一面」というほどの精度だった。
続くヘリからの30メートル降下でも、ロープを伝いながら見事着地し、自衛官時代の片鱗を感じさせるやす子。ひな壇でオドオドとする、コウメ太夫のような普段のキャラとはまるで別人だった。
所属わずか2年ながら目を見張る活躍
いつもと異なり、有事の際も頼もしく国を守ってくれることが伝わるこの光景。これには視聴者からも、
《やっぱプロだな》
《いやぁ、すごいわこの子 射撃も確実だし》
《自衛隊経験いきてるなあ》
《2年間しか自衛隊にいないから大したことないとか言われてるけど十分すごい》
《思ってる以上に優秀だったかもしれん》
《全く訓練した事無い人間からしたらやっぱりすごい》
など、彼女を見直す声が相次いだのだった。
「女性自衛官といえば、今年6月まで所属していた部隊で、日常的に性暴力被害を受けていたと訴えた元陸上自衛官の五ノ井里奈さんが注目を集めました。昼夜問わず壮絶な性被害を複数から受けていたことを告発。防衛省は事実を認めて謝罪しましたが、当初、ネット上では、自衛隊が悪者だと困る勢力から嘘つき呼ばわりで叩かれるという、典型的な二次被害も受けています」(週刊誌記者)
やす子の現役時代は大丈夫だったのか、気になるところだ。

Source: まいじつ2

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