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『バニラ』のきゃないが活動再開!“黒いウワサ”への弁解ナシでしれっと復帰

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芸能情報
(C)New Africa / Shutterstock
2022年7月5日に、突然の活動休止を発表したシンガーソングライター・きゃない。黒いウワサなども出回っていたが、今年に入ってから活動を再開していたようだ。
きゃないといえば、『スピッツ』の『空も飛べるはず』に酷似した楽曲『バニラ』で一躍有名になり、2022年の音楽シーンを席巻したのだが…。
「人気絶頂であったのにもかかわらず、突然活動を休止し、7月6日にリリース予定だったデジタルシングル『花火』の発表も見送る形に。しかも〝一身上の都合〟の一点張りで、明確な理由は明かしていませんでした。
ただ突然の休止の裏には、女性が大きく関係しているといったウワサも。真偽は不明ですが、どうやら彼には未成年淫行の疑惑があり、相手の女性がきゃないの悪行をツイッターで告発したというのです」(音楽ライター)
もし黒いウワサが本当だとしたら復帰は絶望的だったが、年明けの1月1日にしれっとカムバックを遂げている。
同日に一度は発表を見送った『花火』をリリースし、公式YouTubeチャンネルにはミュージックビデオもアップ。そのほか、インスタグラムとTikTokでのライブ配信も実施していた。
ライブも再開? 黒いウワサの真相は…
また新曲のリリースだけでなく、2月21日と26日には東京と大阪で弾き語りツアー『セカンドブルー』を開催予定。さらに3月15日にはファーストアルバム『星を越えて』の発売を控えているなど、復帰後から続々と情報を解禁している。
これには復帰を待ち望んでいたファンたちも、
《おかえりなさい! 帰ってきてくれて嬉しいです》
《休止している間、ずっと曲を聴いて待っていました》
《2023年もずっと応援しています。ライブも楽しみ!》
などと大興奮している。
「約半年間の休止を経て活動を再開したきゃないですが、休止の理由は依然として不明です。公式ブログもツイッターもただ活動再開を報告するだけで、それ以上のことは何も語られていません。
復帰をずっと待っていてくれたファンに対して、謝罪や感謝のひと言があってもいいような気がしますが、それすらもナシ。このまま何の説明もなく、歌手活動を続けていくつもりなのでしょうか」(同・ライター)
1日にアップされた「花火」のYouTube再生回数は12日時点で16万回。それだけ彼の復帰を待っていた人

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