スポンサーリンク

コロナ療養中に奇行! フット後藤の“不思議な体験”に「どういう精神状態?」

スポンサーリンク
芸能情報
後藤輝基 (C)まいじつ 
お笑いコンビ『フットボールアワー』後藤輝基が、新型コロナウイルス療養中、奇行に走ってしまった体験を明かした。
千原ジュニア、小籔千豊、『フットボールアワー』(後藤、岩尾望)が出演するYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』が10月1日に更新された。
この日の収録は約2カ月ぶりだったようだが、その理由は「フット」の2人が新型コロナに感染して療養していたから。後藤は40度超えの熱が2日間続くという辛い症状を明かした。
その後、熱が引いて元気になってきたところで、次に問題なのは「やることがない」こと。自宅療養の期間に後藤はネタを考えようと思ったのだが、そんな気にもなれず、映画を見ても〝映像が目に入ってきているだけ〟の状態だったという。
そんな無気力に近い状態なのだが、〝変なスイッチ〟も入るとのこと。ある日、気づいたらライオンの写真を見て、ひたすら何時間もライオンの絵を描いていたそうだ。この話にジュニアは「どういう精神状態?」と聞くも、後藤自身も「どういう感情かわからないです」と不思議がっていた。
「後遺症でボーっとしたりするなー」
この話に小籔も興味を示し、自身も新型コロナの休養期間、身体は元気なのに、大好きなゲーム『フォートナイト』を全くやる気にならなかったという無気力状態を告白。治った後は、またやる気になったそうだ。この話にネット上では
《後藤のその症状インフルやん》
《私もそんな酷い症状出んかったけど、後遺症でボーっとしたりするなー》
といった声があがっている。
なお、一番ネット民の興味をそそったのは、後藤がその期間にやったテレビゲーム。普段あまりゲームをしない後藤だが、『INSIDE』というゲームに大ハマり。謎解き的なストーリーに夢中になり、その話をきいたジュニアも興味を示していた。
無気力状態でもハマるゲームとは、一体どのような内容なのだろうか…。

Source: まいじつ2

リンク元

コメント