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カリスマ配信者・加藤純一が“芸能界の闇”に持論! 枕営業を「やってもいいと思ってる」

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芸能情報

カリスマ配信者・加藤純一が“芸能界の闇”に持論! 枕営業を「やってもいいと思ってる」 (C)PIXTA
ストリーマー界隈でトップクラスの知名度を誇るカリスマ配信者・加藤純一が、芸能界の「枕営業」について持論を展開。ジャニーズ事務所の性加害問題で世間が大きく揺れているさなかの発言だったこともあり、物議を醸してしまったようだ。


枕営業について持論を展開
その発言が飛び出したのは、9月8日に行われたTwitchでの配信「新居より」の前半でのこと。加藤はジャニーズ事務所の性加害問題に言及し、続けて“芸能界の闇”である枕営業についても触れることに。
加藤はそもそも枕営業を問題視していないようで、「枕なんてどうでもよくない? だって俺がやってもいいと思ってるから枕なんて」と発言。冗談めかしつつ、自身が業務提携する芸能事務所『ムラッシュ』について「枕ありなんで」と語り、「してくれてもいいですよ、僕に」と言うのだった。
あくまで本人の自由意思に任せるべきという考えらしく、「枕しないと番組出さないよ」と提案される状況については、「やりたきゃやればいいでしょ、天秤にかけて」と回答。また、自分がもし社長であれば、同じ能力で枕してくれる女性とそうでない女性がいた場合、前者を採用すると語っている。
とはいえ、第三者による圧力がかかる場合は問題だとしており、そうした行為は枕ではなく性犯罪だと主張。「行けって言われて行ってたらマジでアレだけど。女の子が自分の意思でこいつに抱かれてでもいいから仕事取ってやるってのは全然ありでしょ」「第三者に斡旋されて行ってたら問題だよ?」という意見を述べていた。
「現在、連日のようにジャニーズ事務所の騒動が報じられていますが、そこで争点になっているのが、“タレントとしての成功と引き換えに性加害を行う”という芸能界ならではの構造です。
加藤としては、そうした行為はあくまで犯罪で別物ということなのかもしれません。ただ、視聴者のあいだでは性加害を擁護するような発言として、大いに物議を醸しているようです」(芸能ライター)
風評被害を生んでしまう可能性
「加藤はこれまで数多くの配信者と共演しており、ストリーマーの世界では“加藤純一界隈”とでも言うべき集団が形成されています。その面子のなかには、芸能界で活躍する女性も含まれていますね。
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