氷川きよし (C)まいじつ
今年いっぱいでの歌手活動休止を発表している〝演歌界のプリンス〟こと歌手の氷川きよし。そんな彼が〝休止前最後〟としてリリースした楽曲の新ビジュアルが公開されたが、人々は氷川の〝胸元〟に視線を奪われてしまったようだ。
活動休止前のラストシングルとして、7月26日にリリースされた楽曲『甲州路』。Aタイプ、Bタイプ、Cタイプの3タイプが発売され、ジャケット写真はどれも鮮やかなライトグリーンのスーツとイエローのシャツを身に纏い、笑顔でポーズを取る氷川が印象的。原点回帰として元気の出る演歌で、明るい歌に心も晴れやかになる一曲となっていた。
そんな「甲州路」だが、11月8日にはDタイプ、Eタイプ、Fタイプと新たに3タイプを発売。最新ビジュアルも公開され、氷川はオレンジのジャケットにマスタードイエローのタートルネックを着た秋の装いに。背景も夕焼けのような美しいオレンジのグラデーションとなっており、秋の発売にぴったりなビジュアルへ変化していた。
気になるのはCDよりも氷川の胸元…?
秋バージョンも公開された氷川のシングル。美しいビジュアルだが、何よりも見る人の目を奪ったのは氷川の〝胸元〟だった模様。バスト部分に少しばかり〝ふくらみ〟があるように見えただけでなく、アンダーの部分は若干だが影になっている。
この胸元部分についてネット上は、
《胸元が…。やっぱりホルモンやってんのかな》
《やっぱり胸あるように見えるよね。私も胸が気になって仕方がない》
《うっすらとパイオツがあるように見える…》
《もしかしてブラでもしてる? なんか胸あるように見える》
《胸あるように見えるのは気のせい?》
などとザワついている。
「氷川と言えば、2018年にリリースされた楽曲『限界突破×サバイバー』辺りから、イメージチェンジを果たしています。ジェンダーレスを彷彿とさせる容姿に変貌を遂げ、自分を偽らない姿に多くの人々が勇気づけられました」(芸能ライター)
氷川の進化は止まらない。
Source: まいじつ2
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