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アニメ『ダイの大冒険』の演出に不満爆発! ギガストラッシュvs天地魔闘の構えが…

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芸能情報

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)
人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第92話『天地魔闘の構え』が、8月27日に放送された。ついに原作ファン待望の必殺技が描かれたものの、その演出や作画をめぐって、不満の声が上がってしまうことに…。
※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています
ミストバーンに預けていた分身体と融合し、完全体となった大魔王バーン。その圧倒的な強さを感じ取ったダイは、いきなり自身の最強技「ギガストラッシュ」をぶつけることを選択。一方のバーンは「天地魔闘の構え」を取り、自信満々にダイの攻撃を待ち構える。
ダイは勢いよく斬りかかるが、バーンは「フェニックスウイング」という手掌で防御。もう片方の手で「カラミティエンド」という名の手刀を浴びせると、そのまま火炎魔法「カイザーフェニックス」でダイを吹き飛ばす。こうして防御・攻撃・魔法を一度に叩き込むのが、この必殺技の神髄だった──。
【本日放送!】このあと9時30分から、テレビ東京系列にて第92話「天地魔闘の構え」放送!
お楽しみに!
■放送・配信情報https://t.co/Xi6YlLdwcM#ダイの大冒険 pic.twitter.com/nMr9gWwQdK
— 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」アニメ公式 (@DQ_DAI_anime) August 27, 2022
「天地魔闘の構え」はバーンの代名詞であり、「ダイの大冒険」の中でも人気の高い必殺技。『ドラゴンクエスト』シリーズのボスキャラでお馴染みの複数回行動を再現している側面もあり、いまだに熱狂的に愛されている。今回のシーンで初のアニメ化となったこともあり、ファンたちは感無量のようだ。
待望の名シーンをめぐって賛否両論
しかし今回のエピソードが放送された後には、不満の声が噴出。とくに「ギガストラッシュ」の演出をめぐって、《ギガストラッシュがあまりにダサい。なんでちょこちょこ走ってくねん》《今まで基本飛んでたのになんでここでスタスタと歩かせちゃったんだろ》《めちゃくちゃダサくてガッカリだった…》といった指摘が相次いでいる。
たしかに「ギガストラッシュ」は本来であれば、ものすごいスピードで敵に斬りかかる技。しかし今回は勢いよく飛

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