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『ほん怖』CMの多さに視聴者ゲンナリ「霊より多い」「感情移入できない」

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芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock
大人気ホラー特番『ほんとにあった怖い話 夏の特別編 2022』(フジテレビ系)が、8月20日に放送された。選りすぐりのホラー作品で視聴者を恐怖に陥れた同番組だったが、今回の放送ではCMが多すぎたため、怖さも半減してしまったようだ。
同日の番組では『乃木坂46』の次世代エース・山下美月が出演する『一言のあやまち』をはじめ、豪華キャストによる全5話の物語を放送。俳優・神尾楓珠が主演を務めた『非常通報』や、『ももいろクローバーZ』の高城れに主演作『憑(つ)けてくる』など、選りすぐりの恐怖映像が流れた。
【 #ほん怖 、放送まであと10 分‼️】
#ほん怖クラブ リーダー #稲垣吾郎 さんを見るとホッとしますね☺️
放送中は、#ほん怖、#はい吾郎さん を付けてつぶやいてね😀みんなで見れば怖くない👻#ほん怖公式 では、放送中も撮影裏側や初解禁写真をお届けします📮#神尾楓珠#岩田剛典#山下美月 pic.twitter.com/1lcKteCc19
— 【公式】ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022 (@honkowa_fuji) August 20, 2022
同番組のMC・稲垣吾郎も今回のエピソードには自信があったのか、公式サイトに「今回もめちゃくちゃ怖いということは自信を持って言えます! 覚悟しながら楽しみにしていてください!」といったコメントを寄せていた。
放送中に何度も…幽霊よりも多いCM?
しかし、実際の放送では何よりもCMが目立つことに。物語の放送中にも何度もCMが入り、そのたびに視聴者の〝恐怖〟という気持ちがリセットされてしまったようだ。ネット上には、
《ほん怖みてるけど、CMで怖さリセット》
《さすがにCM多すぎやろ。霊が出た回数より多いだろ》
《CM多すぎて気持ちがリセットされるから全然怖くない。感情移入もできない》
《CM多すぎて、どこで怖がればいいのかわからない》
《スポンサーあっての番組だからCMは入れなきゃ行けないのは分かるけど…。多すぎじゃない? つーか、変な切り方するから気分が萎えちゃうんだよね…。1話ごとにCMじゃダメなの?》
などの批判が相次いでいる。
「昨今の『ほん怖』は出演する俳優陣のネームバリューで注目を集めようとする傾向があり、内容に関する批判

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