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ヒカキンが“謝罪動画”で金稼ぎ! 暴言を反省も「炎上商法ですよね?」

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芸能情報
HIKAKIN 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
ゲーム実況動画での〝暴言〟で多くの批判を浴びたユーチューバー・ヒカキンが、暴言を浴びせた相手に直接謝罪を行う動画を8月12日に投稿した。だが、事態は丸く収まらず、再び賛否が噴出している。
ヒカキンは7月に公開したゲーム実況動画内で、協力プレイをすることになった一般人ユーザーに攻撃を受けたことから「何やってんのコイツ? ウザッ、こいつとはやりたくねえわ」とマジギレしていた。
さらに「おめぇ、やべぇわ、苦手だわ。ありえないんだけど」「一生許さねぇ」「小学校通ってんの?」などといった侮辱を連発し、何百万人という登録者がいるチャンネルで、同プレイヤーの名前を呼びながら暴言を吐き続けた。
よほど頭に来たのか、コメント欄でも同プレイヤーの名前を公開する〝晒し〟行為に及ぶと、「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」と同調も呼びかける始末。しかし、撃たれた理由は、同プレイヤーが〝シグナル〟というサインを出して欲しがっていた武器を横取りしたヒカキンにあったため、一連の行為は大きな批判を招いたのだった。
後日、ヒカキンは謝罪を投稿したが、絵文字を使っておちゃらけていたためまたも物議に。こうした流れを受け、今回の動画では「僕の知識の浅さによりご迷惑をおかけし、そして、お騒がせしてしまった、○○さんに直接通話で謝罪させていただく機会をいただきました」と、ユーザーネームを出しつつ、本人に謝罪したことを視聴者に伝えた。
“和解”を強調も人々は納得せず「炎上商法」
その後、ヒカキンは同ユーザーとボイスチャットを繋ぎ、共にプレイするというコラボを展開。一応〝和解成立〟という形にはなったが、因縁の相手を出演させて再生を稼ぐ炎上商法感は拭えず、
《謝罪もひとつの動画のネタとして見せてるのが、軽すぎるように見えてしまいますね。自身の影響力というものを知らなすぎる》
《完全に炎上商法ですよね? 相手方との対応を模索したり進めているなら炎上してすぐにその事をさっさと発表していればすぐに鎮火したと思います》
《相手の立場からすると謝罪を受け入れるしかないだろうし、いろいろ思っていても「大丈夫です」くらいしか言えないだろうな》
《美談として語ろうとしてるけど、タイトルがブチ切れ動画でいけると思ったとか考えてる時点で全然反省してない》
《他のユーチューバーとは一線

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