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ジャンプ新連載が『僕とロボコ』と丸被り!「大事故してて爆笑」「これは確信犯」

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芸能情報

ジャンプ新連載が『僕とロボコ』と丸被り!「大事故してて爆笑」「これは確信犯」 (C)PIXTA
5月8日に発売された『週刊少年ジャンプ』23号にて、雲母坂盾による新連載『ドリトライ』がスタート。異色な設定の作品…のはずだったが、その直後のページに掲載された『僕とロボコ』と内容が奇跡的に丸被りしていた。


期待の新連載『ドリトライ』
「ドリトライ」は、ボクシングが「拳闘」と呼ばれていた昭和時代を描く作品。主人公の大神青空は、拳闘チャンピオンだった父に強い憧れを抱いており、父のように強く生きることを決意していた。
しかし終戦間際の空襲によって、青空と妹は戦災孤児に。それから1年が経ち、焼け野原となった東京にて、妹は病に苦しんでいた。
強者に奪われる一方の生活から抜け出すため、青空は父から受け継いだ“心の強さ”を武器に、拳闘の才能を開花させていく──。
本日発売の週刊少年ジャンプ23号より連載開始!戦前・戦後を舞台とした情熱のボクシング譚『ドリトライ』です!これから毎週何卒よろしくお願いします🙇‍♂️
感想はハッシュタグ #ドリトライ をつけてガンガンつぶやいてくださいね🔥
連載に際して先生からのコメントもいただきました📝 pic.twitter.com/WwsobC6bHk
— ドリトライ公式 (@kirajun_off) May 7, 2023
雲母坂はかつて「ジャンプ」にてコメディ漫画『ボーンコレクション』を連載していた作家。作風も絵柄も大きく変わっているが、昨年2月にもボクシングと「心の強さ」をテーマとした読み切り『心が強ぇんだ』を発表していた。
満を持して始まった熱い格闘漫画に、ネット上では《良い…良すぎる…アツい…!》《ジャンプ漫画!って感じですごい面白い。久々に第一話で熱くなった》《ボーンコレクションより絵も内容も凄まじい進化! これぞ少年漫画》と大反響が上がっている。
ボクシング漫画とギャグ漫画のシンクロ
その一方、「ドリトライ」の第1話は思わぬ出来事を引き起こした。直後に掲載されていた「僕とロボコ」の内容が、ほとんど同じだったのだ。
今回掲載された第135話『ゴリ夫とゴリラ』では、メインキャラの1人である我知ゴリラが、離れて暮らす父親と久しぶりに再会するエピソードが描かれた。
その父親は、格闘技のプロ選手。守るべき家庭を捨て、

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