スポンサーリンク

『あんスタ』ふたたび引退者続出…今度は“バニラカー”パロで炎上「ユーザーを舐め腐ってる」

スポンサーリンク
芸能情報

『あんスタ』ふたたび引退者続出…今度は“バニラカー”パロで炎上「ユーザーを舐め腐ってる」 (C)PIXTA
以前からデリカシーの欠如が問題視されている人気ソシャゲ『あんさんぶるスターズ!!』が、またもや炎上。「バニラカー」をパロディした企画によって、女性ユーザーからの批判を浴びてしまった。なぜ一向に過去の失敗から学ぼうとしないのだろうか…。
ある意味絶好調な「あんスタ」
「バニラカー」とは、情報サイト『バニラ求人』の宣伝トラックのこと。「バーニラバニラ高収入!」といったテーマソングで知られ、新宿などではもはや町の景観の1つとして馴染んでいる。
そこで先日、「バニラカー」とそっくりの「あんスタ」宣伝トラックが、公道を走っていることが話題に。宣伝トラックで遊び心を出すのはよくあることだが、問題はメインユーザーたちの心理を読めていなかったことだろう。
「あんスタ」は男性アイドルを育成するゲームであり、ユーザー層は圧倒的に女性が多い。しかし「バニラ求人」といえば、風俗店を幅広く斡旋している求人サイトだ。当然ながら女性ユーザーの神経を逆なでする結果となり、《ユーザーを舐め腐ってるのは知ってたけどここまでやる? こんな侮辱ある?》《私はもう外で「あんスタ好きなんです」とか言えないよ》《あんスタはもう降ります》《これ以上嫌いにさせないで》といった声が続出してしまった。
ゲーム内のテキストも問題だらけ?
「あんスタ」シリーズは、肝心なゲーム内のストーリーでも何度か炎上している。たとえば2020年ごろには『あんさんぶるスターズ!! Music』にて、「悪評を立てられたら、その報復としてリベンジポルノを撒き散らすよ」というセリフが炎上。
女性向けソシャゲにかかわらず、「リベンジポルノ」という犯罪行為を軽く扱ったかのようなテキストに、ファンは《ただの下品な軽口として使用されましたが、リベンジポルノは極めて卑劣な性犯罪です》《あんスタごめん、流石にこれは炎上ものだよ》などと失望していた。
その翌年には、葵ゆうたというキャラクターの「やだ~、羽風先輩の性犯罪者~」といったセリフや、月永レオと鬼龍紅郎の会話の中に出てきた「安楽死大会」という不穏なワードが問題視されることに。
そして極めつけは、メインストーリー第2部「SS」編。『4Gamer.net』のインタビューにてストーリーの内容が明

リンク元

コメント