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年収億超え! 元フジ久代萌美アナの“勝ち組”ライフ「テレビとは桁が違う」

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芸能情報
(C)Dean Drobot / Shutterstock
若くして富も名誉も得られることから、今や俳優やミュージシャンを超えた〝日本一のモテ職業〟となっているユーチューバー。これを夫に持つ元フジテレビアナウンサーの久代萌美が、噂に違わないその〝高所得〟ぶりを明かした。
7月27日、久代は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で面識がある他、フジ時代の先輩・山﨑夕貴アナの夫であるピン芸人・おばたのお兄さんのYoutubeチャンネルに出演。アナウンサー時代のぶっちゃけトークを行なっていく中で、話題は久代が2020年12月に結婚した2人組ユーチューバー『北の打ち師達』のはるくんに及んだ。
おばたのお兄さんから「旦那さんは稼いでますか?」と聞かれると、久代はまんざらでもないどころか「びっくりしました」とその額に驚いたことを告白。いきなりユーチューバーという職業の景気の良さをうかがわせる。
続けて、「給料制ではなくて1つの案件で1本いくら、という形」と、動画や広告ごとの単価制になっている収入システムを説明。ここまでは常識の範囲だが、その単価について「聞いた時にテレビとは桁が違くてびっくりしましたね。『1本で!?』って」とテレビ以上の金が飛び交っていることを明かしたのだ。
『北の打ち師達』はるくんの推定年収は“億”
これにおばたのお兄さんは、「色んな動画を出していて凄いですよね。凄く賢い方なんだろうなと思う」と褒めつつ、「だから結婚に踏み切れたというのもあるんでしょうね」とコメント。不安定な人気商売ながら、20代で結婚を即断できるほど稼げる〝ユーチューバー〟という職業に羨むような言葉を残したのだった。
「芸能界で最も稼げる仕事はバラエティーでも映画でもなく、巨額の契約金や売上バックが入るCMや広告。ユーチューバーはいわゆる〝案件動画〟がこれに当たりますが、事務所の中抜きがないため、巨額のマネーをそのまま収めることができます。また、印税のように、昔の動画が再生されれば定期的に金も入りますし」(エコノミスト)
高級品を爆買いすれば〝節税〟になることも、彼らを富ませる要因になっている模様。人気ユーチューバーともなれば、冠番組を持つ大御所芸人すら屁でもないようで…。
「何より強みなのは、どんな高級品を爆買いしても、動画にすれば確定申告で経費になること。基本的に、登録者が100

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