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『音楽の日』ジャニオタ激怒!「事故ってた」「泣いていいですか」と騒動に…

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芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock 
7月16日、およそ8時間にわたって放送された大型音楽特番『音楽の日2022』(TBS系)。豪華アーティストが多数出演するということで大きな注目を集めていたが、一部の視聴者からは批判の声が上がっていたようだ。
問題になっているのは、7月15日に「音楽の日」の公式サイトで公開されたタイムテーブル。同番組は14時から放送開始なのだが、タイムテーブルを見てみると、なぜか12時44分からアーティストの名前が並んでいる。
困惑した人も多いようで、ネット上には、
《え? 始まるの何時? リアルは13時でタイムラグ放送なのかな? 困る》
《関西では13時台見れないの、イジメでしかないよね。セクゾちゃん見たかった。来年は、一部地域除くようなタイムテーブルやめて欲しい》
《12時台から始まるのに、なぜ公式で午後2時からって表記するの? 正しい開始時間表記してください》
《午後2時からって書いてあるから14時に録画して楽しみにしてたのに、Sexy Zoneのタイムテーブル13時台ってどういうことですか? 泣いていいですか》
《意見として送ろうかな…タイムテーブルまで出して歌唱するなら、それはもう事前番組ってか音楽の日の一部なのよ…》
といった不満と疑問の声が続出していた。
13時のタイムテーブルには、『Sexy Zone』『NEWS』『Hey!Say!JUMP』といったジャニーズのアイドルグループが多数登場していたこともあり、とくにジャニーズファンから番組に対して批判的な意見が寄せられていた。
実は別の番組? 混乱を招く事前番組
視聴者の混乱を招いたタイムテーブルだが、12時44分から放送されていたのは、実は「音楽の日」に先駆けた『もうすぐ音楽の日』という番組。公式ホームページをよく見てみると、「もうすぐ音楽の日」(※一部地域を除く)と記載されており、別番組であることが分かる。
とはいえ、「音楽の日」の公式サイトでタイムテーブルを発表し、アーティストが楽曲を披露したのであれば、それはもう番組の一部。「事前番組のため一部地域では放送されない」というテレビ局側の言い分も分からなくはないが、ジャニーズファンが「もうすぐ音楽の日」に苦言を呈すのも仕方のないことだろう。
さらに本編でもジャニーズの扱いはイマイチ。『King

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