川島明 (C)まいじつ
7月13日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)2時間スペシャルに『麒麟』の川島明が出演。かつての交際相手とのエピソードを語り、視聴者が「怖っ」「ビビる」とおののいている。
「ほんとにあったある意味怖い話」とのテーマでトークを展開していたところ、川島は「一人思い出しました、喋ってて。怖い女性というか。若手の頃付き合ってた彼女ですけど…」と口を開いた。
川島いわく、その元カノが自宅に来るたびに、川島の私物がなくなっていったという。「『漫画、これオモロいよ』って言ったら(その後に)なくなってるんですよ」と明かすと、スタジオはザワついた。
さらに入浴後の元カノに「ドライヤー貸して」と言われて応じたところ、ドライヤーもなくなっていたと告白。「『貸して』の意味合いが(違ってきていた)」と嘆いた川島は、CDなど他のモノも元カノに奪われ、川島の部屋から少しずつなくなっていったと明かした。
元カノが川島のモノを私物化
ある日、川島は元カノの部屋に行かせてくれと頼んだという。「実家やから嫌や」と言いながらも、元カノは渋々受け入れたというが、実際に川島が元カノの部屋を訪れたところ「ほぼ俺の部屋」で、川島の私物で埋め尽くされていたという。
元カノの父親が「誰か彼氏来てるのか」と部屋に入ったところ、父親は「吉本爆笑陸上会」とプリントされた、川島から譲り受けたとみられる服を着ていたことも暴露。川島は「爆笑陸上会、確か出てへんはずやのにな」と漏らした。
川島が明かしたエピソードを聞き、視聴者は戦慄している。
《元カノ怖っ》
《元カノ盗っ人!》
《そうか、元カノか、ビビる》
《逆に言えば、彼女の家に行ったらほぼ川島さんの部屋だったってことは、浮気はしてないってことだから…》
《川島のはガチで怖い話…》
《ジャイアンかよwww》
すごい女性と付き合っていたものだ。
Source: まいじつ2
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