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昨年の『M-1グランプリ』3位に輝いた『インディアンス』のボケ担当・田渕章裕に、自身初となる熱愛スキャンダルが発覚した。
スクープを報じたのは、7月8日発売の『フライデー』。お相手はA級の美貌に93cm・Gを誇るセクシー女優・美乃すずめで、彼女はお笑いライブ後、直帰した田渕の自宅に入っていったという。
「記事によると、同誌はこの数週間後にも2人に遭遇し、商業ビルの地下にあるバーから出てきたそう。記者の直撃に田渕は『お付き合いは…してないです! 数ヵ月前に知り合った飲み友達です』と答え、美乃も『飲み友達』と答えていますが、口裏を合わせているだけとも見られるでしょう」(芸能ライター)
ネット上ではこの報道に関して、羨望や嫉妬、関心などさまざまな意見が見られている。中でも目に付くのは、セクシー女優とタレントという組み合わせに対する指摘だ。
女優・モデル・アイドルよりモテる?
「2013年、明石家さんまに優希まこととの熱愛が発覚。08年には『フットボールアワー』岩尾望と糸矢めい、03年には陣内智則とレジェンド女優の及川奈央、07年には『東京ダイナマイト』ハチミツ二郎と蒼井そらなど、芸人とセクシー女優は特に多くの熱愛が発覚しています」(芸能記者)
だがこうした熱愛は、何も芸人限った話ではない。俳優やパフォーマーなど、数々のイケメンもその色気の虜になっているのだ。
「爽やかな料理キャラで知られる速水もこみちは、06年に当時19歳のセクシー女優・秋菜楓と、彼女の部屋に出入りする熱愛が発覚。16年には『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧と明日花キララ、05年には某ダンスボーカルグループメンバーもセクシー女優・小沢菜穂との同棲を報じられています」(週刊誌記者)
一体、なぜここまで「セクシー女優」という職業はモテるのだろうか。やはり、男たるもの〝欲〟には勝てないようで…。
「セクシー女優は文字通り身体を張って稼ぐ職業であり、テクニックもルックスも持っていることから、遊び人な芸能人からすれば格好のお相手。人気女優ともなれば同じ業界人として口も堅いため、付き合うにはもってこいです。彼女たちが数々の有名タレントと熱愛発覚しているのも、こうしたメリットが数多くあるためでしょう」(芸能ジャーナリスト)
田渕と美乃はどうなるのか、今後を見守りた
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