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人気セクシー女優の篠田ゆうが、ネット上に流れている自身のウワサについて「どれも真っ赤な嘘」と怒りの声を上げている。
篠田は《私がドバイで身体売ってるとか、ホストにハマっててやばいとか、私が誰の悪口言ってたとか作り話流すのやめて貰えるかな》と、自身にまつわる根も葉もないウワサが流れていると報告。
《その時間もっと自分に使ってあげた方がいいと思うよ! 因果応報って言葉覚えておいて》と怒り心頭だ。
彼女のツイートに波多野結衣や、加藤あやのも反応しており、《たまにあるよねそういうの》とコメントしている。
もっとも、業界ではこの手のウワサは枚挙にいとまがない。1990年代に活躍した村上麗奈は、ブルネイの皇太子が来日した際、「数百万円で夜の接待に指名された」と告白して大きな話題になった。
当時は、無名の企画女優なども大量に派遣されていたといい、ちょっとしたお小遣い稼ぎの手段のひとつになっていたという。
一般女性の“海外パパ活”が横行中?
もっとも、近年はセクシー女優どころか、一般女性が海外でパパ活するのは、わりとポピュラーだとか。
「海外パパ活は昨年あたりから若い女性の間で流行中。最近は円安が進んだこともあり、隆盛を極めています。SNSに『海外 出稼ぎ』と入力すると、無数の告知がでてくるのを確認できます。
場所はドバイやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどさまざまで、1カ月で200~300万を荒稼ぎする女性もいます。もっとも、海外パパ活は入国時に不法行為とみなされれば、強制送還になる恐れもあり、悪質なエージェントも少なくありません」(風俗ライター)
篠田のような有名女優は、特に中国で大人気。現地には大金を払ってでも時間を共にしたいパパが大勢いるという。
篠田にしてみればあらぬウワサを流されて、迷惑極まりないだろうが、密かに渡航している女性がいるのも事実のようだ。
Source: まいじつ2
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