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ジャガー横田の息子“飯マズ”発言の論点は? 両親の教育方針に疑問の声

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芸能情報
木下博勝 ジャガー横田 (C)まいじつ 
プロレスラーのジャガー横田が7月7日、自身のインスタグラムを更新。長男・大維志(たいし)くんの炎上について言及したが、教育方針を巡り、ネット上で厳しい指摘が寄せられている。
大維志くんは6月に配信したインスタライブで、視聴者から「寮のご飯で好きなメニューは何ですか?」と質問されると「おいしいわけじゃないやんか。毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ」と回答。ネット上で物議を醸していた。
そんな大維志くんの件について、ジャガーは《毎日のようにニュースをお騒がせして申し訳ありません…》と謝罪。続けて、《芸能人の端くれとして有難い事ではありますが溜まりましたので言わせて頂きます。なるべく口を挟みたくありませんでしたが…》と切り出すと、《JJには小さい時から自分の行動、言動に責任を持つように言って来ました。もちろん他人様に迷惑を掛ける事、法を違反するような事は絶対にしてはいけないと伝えて来たつもりです》と説明した。
続けて、《とは言ってもまだなのか、もうなのか分かりませんが15歳の少年です。考えも浅はかです…今、沢山のやった事言った事のお釣りが返って来てると予想して居ります。きっと3年後、5年後には色々な事に対し分別の付けられるように成長してくれてると信じてます! 私の子です…沢山の皆様に小さい頃から愛されて育った子です。宜しくお願いします》と呼び掛けた。






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「ひっそりと生活した方がいい」
「大維志くんは5日に更新された『ジャガー横田ファミリーチャンネル』で『寮母の飯がマズイ』と発言したことを謝罪していますが、父親の木下医師は『寮母ネタシリーズは面白いと思ったけど、一旦やめましょうかね?』と、どこか他人事のような態度でした。大維志くんがことごとく高校入試に失敗した時も、親が必要以上に騒ぎ立てていた感は否めません。ジャガーはファンに向けて理解を求めていますが、そもそも息子をネタにするのをやめた方がいいんじゃないでしょうか」(ネットニュースサイト編集者)
キッチリとした声明を発表したジャガーだが、ネット上には

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