日向坂46 (C)まいじつ
『日向坂46』の影山優佳が、グループ内のイジメを暴露したのではないかとオタクたちを騒がせている。
5月24日朝、影山はメンバー数人と『DayDay.』(日本テレビ系)のVTRコーナーに出演。ヒット中の映画『劇場版名探偵コナン 黒鉄の魚影』の宣伝に登場し、推理モノであるコナンにかけてグループの未解決事件を語ることになった。
影山はここで、「撮影から帰ってきたら、私の靴だけなくなっていた」と暴露。メンバーが苦笑いで困るのを余所目に「でも、その場にメンバーとスタッフしかいなかったから、ちゃんと数は合うはず。誰かの靴があったわけじゃなく、私の靴だけなかった」と続けた。
どうやら影山としては、取り違えやミスではなく、意図的に隠されたと感じたようだ。それを公共の電波でいきなり明かすあたり、復讐心がうかがえる。
影山優佳は嘘つきで目立ちたがり?
しかし、このエピソードにオタクからは疑問の声が相次ぎ、プチ炎上してしまったのだ。
「実はこれ、2021年5月放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)でも話されています。影山は当時、『靴が無くなった』と話したのですが、現場にいたメンバーの補足によって、実は〝自分の靴と違うサイズが残っていた〟だけと判明。つまり、ただ履き間違えられていただけで、イジメでも隠されたわけでもないのです」(芸能記者)
この事実を知っているオタクからは、《当時と言ってることがまるで違うけど…》《2年経って話に尾ひれがついて、いじめられたかのように話の盛るのは違うと思います》《迷宮入り事件用に話捻じ曲げたんか?》《何で私の靴だけ無くなっていたなんて改変までして誤解を与えるようなことするんだろう 影山さんが敵多いのこういうとこなんだろうね》といった声が。
嘘をついてまで目立とうとする姿に苦言が続出している。
MENSA会員で知られる影山だが、IQの高さをもっと別のところに生かしてほしいものだ。
Source: まいじつ2
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