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『やんごとなき一族』車椅子の謎にヤキモキ「なぜ誰もツッコまないの?」

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芸能情報
土屋太鳳 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
6月23日、土屋太鳳の主演ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)の第10話が放送された。作中でなぜか全く触れられない〝謎〟に、視聴者からツッコミが殺到している。
主人公の篠原佐都(土屋)は、母の良恵(石野真子)と2人で下町の大衆食堂『まんぷく屋』を切り盛りしていた。ある日、佐都はかねてより交際してきた深山健太(松下洸平)にプロポーズされ、それを受け入れる。
しかし実は健太は、江戸時代から400年以上続く名家で、莫大な資産を有する一族の次男と判明。庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった佐都は、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫と共に真正面から立ち向かっていくことになる。
これまでの話で、深山家の当主・圭一(石橋凌)から見放されていると悟った長男の明人(尾上松也)は失踪。第9話では、車いすに乗った状態で再登場した。第10話でも車いすに乗った状態で深山の屋敷へと帰還。圭一や健太と会話をしていたのだが…。
#やんごとなき一族 今夜放送の第1⃣0⃣話から先行カットが到着📸
前回で再会を果たした健太と明人。しかし長男・明人は次男・健太に思いもよらない言葉を・・・#松下洸平 #尾上松也 pic.twitter.com/A8LZ3gp5w5
— 最終話6月30日放送!木曜劇場「やんごとなき一族」【ドラマ公式】 (@yangoto_fuji) June 23, 2022
「電動車椅子の謎だけ教えてほしい」
「作中ではなぜか、明人が車いすに乗っている理由が一切明かされていません。それどころか、他の登場人物もそれについて完全スルー。電動の車いすを慣れた様子で動かすのはかなりのインパクトがあるのに、妻の美保子(松本若菜)や母親の久美(木村多江)ですら、まったく触れないのは不自然ですね」(芸能記者)
結局、車いすの謎は最終回まで引っ張られてしまい、ネット上では
《家族の誰も車椅子に触れない謎》
《明人が車椅子なの、なんで家族誰もツッコまないの?》
《視聴者だけに車椅子が見えてるんじゃないかとすら思えてきたw》
《みんな知りたがってる、明人さんの車椅子のわけ》
《明人さんの電動車椅子の謎だけ教えてほしい》
《そういえば明人さんが車椅子の理由は今日もわからなかったな…》
《とりあえず最終回

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