カルト漫画『彼岸島』フロムゲーからの影響はゼロ!? 作者がまさかの告白「意外だ」
カルト漫画『彼岸島』フロムゲーからの影響はゼロ!? 作者がまさかの告白「意外だ」 (C)PIXTA
人気サバイバルホラーギャグ漫画『彼岸島』の作者である松本光司が、ツイッターで“思い出のゲーム”について言及。しかしそのラインナップに、誰もが入ると予想していた「フロムゲー」が1本も含まれておらず、衝撃を受ける人が続出している。
松本光司の意外なゲーム遍歴
松本は年代やジャンルを問わず、幅広いゲームをプレイしているようで、たとえば『ドラゴンクエスト』シリーズはオンライン作品以外の全てをプレイしたとのこと。他にも『グランド・セフト・オートIV』といった洋ゲーや、FPSの名作『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』などが、思い出のゲームとして挙げられていた。
思い出のゲームを聞かれたので
・ロードランナー・ドラゴンクエスト(オンライン以外全て)・マザー・スーパーマリオ64・ゼルダの伝説 時のオカリナ・Duke Nukem・Mafia: The City of Lost Heaven・Gears of War・Fallout 3・グランド・セフト・オートIV・ゴッドファーザー
— 松本光司(漫画家) (@himeigarashi) June 12, 2022
・コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア・Bioshock・BULLY・Dragon Age:Origins・マスエフェクト・AQUANAUT'S HOLIDAY~隠された記録~
家族でよくやったのは・マリオカート・ファミリーフィッシング・GO VACATION・TOKYO JUNGLE・地球防衛軍シリーズ
桃太郎電鉄はケンカになる😣
— 松本光司(漫画家) (@himeigarashi) June 12, 2022
かなりのゲーム好きと見受けられるが、その中には『フロム・ソフトウェア』のゲームは入っていない。別のツイートでも、『ダークソウル』に詳しくないことを仄めかしていた。また、最近発売された『エルデンリング』について、クリアしたかどうか聞かれた際には、《知らないゲームです》と言い放っている。
そんなツイートに対して、ネット上では《ダクソとかデモンズが入ってなかったのが意外だった》《もしかして素でフロムゲーとセンスが被ってただけなのか?》《じゃあど
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