スポンサーリンク

ベッキーまだオワコンじゃない!? YouTube開設でファンの数が判明

スポンサーリンク
芸能情報
ベッキー (C)まいじつ 
好感度No.1タレントだったのも今や昔、2016年に『ゲスの極み乙女。』川谷絵音とのゲス不倫騒動で好感度が地の底に落ちたタレント・ベッキー。だが意外なことに、彼女を支える熱心なファンは、今なお千人単位で存在しているようだ。
「ベッキーは今年2月、自身の公式YouTubeチャンネル『ベツキイ!!!!』を開設。開設に当たっては一部メディアでインタビューも行われ、若槻千夏から『フワちゃんと友達なんですか? だったらYouTubeやった方がいいですよ』と言われたことがきっかけだったと語っています。このタイミングになった理由は、『ほんの少しだけ子育てが一段落した』からだそう。好感度最悪でテレビから消えたわけですから、ネットに活路を見出すのは賢明な判断でしょう」(芸能ライター)
記念すべき初投稿は6月1日時点で4.2万回再生。現在までに13本と週1ペースで上がっているが、再生回数は数千から1万ほどとあまり芳しくない。話題になりそうなネタであるコロナ感染の療養動画でも1.6万回再生なのだから、いかに世間が彼女に関心を持っていないかが分かるだろう。
現在のファン人数を推定するに…
しかし、幅広い支持を得られなくなっただけで、オワコン化した今も彼女を支持するコアなファンは存在する。
「同チャンネルの登録者数は、現時点で1万人ほど。動画の再生がコンスタントに3000回を叩き出している辺り、熱心なファンがこれくらいはいることがうかがえます。タレント時代は爆発的な人気というより薄く広く支持されるタイプでしたから、スタイルが変わったと言えるかもしれませんね」(芸能評論家)
動画のコメント欄にも、ファンが駆けつけており
《1人で製作は、大変になるかもしれませんが無理しないでくださいね。字幕付きなんて、嬉しいです》
《YouTube最高だなー テレビではぜったい見れないベッキーが沢山みれて、お部屋も 変装も最高》
《いつも動画楽しくみています 応援しています! この気持ち届けーー!》
《普段のベッキー見れるからYouTube好き》
《こういう自由で力を抜いた姿が見たいんだよ~ 毎回これでいいと思うくらい! また見たい》
など、主に女性視聴者から熱心なエールが送られている。世間ではすっかり消えたタレントだが、まだまだ一部ではカリスマのようだ。
ベッキーと同時期に不倫が

リンク元

コメント