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放送事故…? 長渕剛『ミヤネ屋』で新曲披露も「ギター弾かないんかーい!」

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芸能情報
長渕剛 (C)まいじつ 
5月6日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、シンガーソングライターの長渕剛が生出演。新曲『REBORN』を披露したのだが、パフォーマンスよりも、その言動が大きな注目を集めてしまったようだ。
12年ぶりに「ミヤネ屋」へ出演したという長渕。紹介VTRや15分ほどのトークコーナーが設けられ、いまさら感もあるが彼の魅力を丁寧に掘り下げていった。
トークコーナーでは、長渕が「人間は絶望の淵に立たされた時ほど、人間は絶対に諦めない」「何回でも生まれ変わることができる」などとコメント。新曲に込めた意味を明かしている。
トークが終わると、長渕はギターを首から下げ、「REBORN」を生歌唱。長渕のトレードマークとも言えるギターだが、この日は弾くことがなかった。しかしラストは、同じくトレードマークとも言えるハーモニカを演奏し、その音色をスタジオに響かせていた。
パフォーマンスが終わると、宮根はまるで世界情勢を歌っているようだと「REBORN」を大絶賛。これに長渕は「僕たちはアメリカの策から逃れて、解放されてね。もっと、日本人の誇りみたいなもの僕は早く取り戻したい」と返答し、唐突に反米主義と受け取れるような持論を展開するのだった。
長渕剛はアメリカ文化が大好き?
とはいえ、新曲「REBORN」は英語。さらに6月3日から9月17日にかけて開催される全国ツアーも『TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR REBORN 2022 with THE BAND』というタイトルで、これでもかというぐらい英語が使用されている。
そのため、長渕の言動に違和感を抱く人も多い模様。ネット上には、
《題名がモロ英語やん》
《歌ってた歌のタイトルめちゃめちゃ英語で草》
《曲名が英語で笑ってしまった》
《ツアータイトルが英語表記なのは、笑いどころなのかしら。アメリカ文化にどっぷり浸かってる人が言うことじゃないよね》
などのツッコミが殺到。さらにギターを弾いていなかったことに対しても、
《ギター弾かないんかーい!》
《ギター持たせたのはテレビ局側の演出か? 新曲歌うのに使わなくて草》
《最後に唐突にハーモニカ吹きだしてワロタ。最後までアコギは弾かなかった》
といった指摘が相次いでいる。
生歌唱を披露するも、要領を得ない言動ばかりが話題になってしまった長

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