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有吉弘行の嫌いな“女性タレント”が発覚?「俺、忘れないからね」

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芸能情報
有吉弘行 (C)まいじつ 
今や『ダウンタウン』に並ぶ大物司会者と化した有吉弘行が、ものまねメークで一世を風靡したタレント・ざわちんに物申している。
有吉は5月1日オンエアのレギュラーラジオ『SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)に出演。リスナーからのメールでざわちんの話題になると、以前ほどメディア露出が見られなくなったことに「ざわちんって引退したんだっけ? してないんだっけ?」といきなり毒舌を発揮する。
さらに、ざわちんが若い頃に共演した際のエピソードとして、「歌手目指してます!」と宣言した彼女に「無理じゃない?」とキッパリ忠告したことを回顧。これに対し、ざわちんは「じゃあオリコン1位獲った時、有吉さん謝ってください」と、意外にも強気な返答をしたのだという。
有吉は当時を振り返り、「私はこう思いました。『絶対無理だよ』って。俺、忘れないからね、これ」とチクリ。強気な返答に思うものがあったのか、「ざわちんが60歳ぐらいになった時、俺まだ言うからね。玄関コンコンって叩いて『まだですか?』って」と、最近は鳴りを潜めていた往年の陰気な毒舌が全開となった。
昔からざわちんに対してキツい当たりを連発
アシスタントの『アルコ&ピース』酒井健太は「許してやってくださいよ、無理ですよ、その時は」とフォローを入れるも、有吉はこれに「『若気の至り』じゃ許さないですから」とポツリ。何年前のやり取りかは不明だが、ざわちんのことをよほど根に持っているようだ。
「あだ名芸で再ブレークしてから、今のようなMCの立場に就く間、有吉は『AKB48』と数多く共演していました。しかし、これは『仕事上仕方ないから』というだけで、内心では彼女たちのことを見下しまくっていたのがひしひしと態度に表れていました。『マツコ&有吉 怒り新党』(テレビ朝日系)でも、『神7』を『神な感じしないですよ全く』とヘラヘラ笑っていましたからね。特に板野友美なんかは小馬鹿にしていましたから、彼女のものまねというさらにランクが下がるざわちんは、心の底から見下していることでしょう」(お笑いウォッチャー)
2016年にも、有吉はざわちんの話題をチクリ。当時、ダレノガレ明美がざわちんとの2ショットを貼り付けて《私達不仲説でてるらしいですが、、、仲良しです!笑》とツイートし、これをネットニュースが「不仲説否定」と報じたこと

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