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土屋太鳳に“悪意ある”編集…? 同級生の暴露に「誤解される」

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芸能情報
土屋太鳳 (C)まいじつ 
4月4日放送の『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』(フジテレビ系)の放送内容を巡り、大人気俳優・土屋太鳳に批判が相次いでいる。一方、土屋ファンは番組側の編集が悪く、批判につながってしまったと番組を批判している。
「土屋太鳳に物申したい! 目立ちたがりにも程がある」との触れ込みで、土屋の幼なじみの俳優・野村祐希が証言者としてVTR出演した。
同じ幼稚園、小学校に通った野村は、小学校の劇の会で土屋が主役を演じたかったものの、クラスの投票で2番手の役になったと証言。土屋は悔しがっており、いざ劇が始まってみると「なぜかセンターに出てきて、『バーン』って服投げて、音楽鳴らして、急に踊り出して、結果的に主役より目立っちゃうっていう」と暴露した。
2番手役なのに…目立ち過ぎ?
番組は土屋らが小学6年生のときの劇の映像を入手。土屋は主役と2人でステージ中央に立って演技していたが、ここでナレーターは「主役を食う演技で笑いを誘う」と土屋を紹介。また土屋が舞台裏にいったん去った後、「イケイケの衣装」でステージに再登場。主役が舞台袖に去る中、流れ始めた音楽に合わせて土屋が踊るシーンが流れた。
ナレーターは「主役より笑いを取り、主役をハケさせた後に踊り出し、主役より目立っていた」と紹介した。
別のクラスだった野村は劇を回顧し「(土屋が)一番記憶に残ってますね」と証言した。土屋は「お母さんがひょう変するって役柄だったので…しょうがなかったんですけど、祐希にはそう見えちゃったのかもしれないですね」と説明した。
これを見て、土屋が主役を強引に押しのける形で目立とうとしたのでは、と土屋を批判する声が続出した。一方、ファンは土屋を擁護。あくまで土屋は台本通りに演じたまでで、土屋が主役をないがしろにして目立ったように見えたのは番組側の編集がよくなかったからだとしている。
《編集の仕方と暴露する人のチョイスを間違えた。ただそれだけ。太鳳ちゃんと私たちが堂々としておけばいい》
《編集マジだめだ 台本通りで、太鳳ちゃんそういう役回りだったってことだよね》
《土屋太鳳ちゃんが大好きでワクワクしながらフジ観てたんだけど、誤解されるような編集のせいでなんか炎上してるっぽくてショック…テレビ消した》
《土屋太鳳ちゃんの劇の件の編集は怖すぎます ファンは知ってますがお母さんが豹変する役と

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