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声優・古谷徹の不倫謝罪投稿に「正直納得いく」。一部ファンからは、キャラの私物化を糾弾する声も

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芸能情報
『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役や『名探偵コナン』の安室透役などを務める声優・古谷徹が、22日自身のXに『週刊文春』が報じた不倫騒動について謝罪した。
株式会社青二プロダクションより
古谷は、ファンの30代女性と4年半にわたり不倫関係にあり、自らその女性と連絡を取り関係がスタート。
暴力をふるったり、妊娠中絶させたことも伝え、「心身共に相手の女性を深く傷つけてしまったことを本当に、本当に申し訳なく思っております」とした。ファンや関係者には「信頼を裏切り、失望させ、傷つけ、キャラクターを汚してしまったこと、謝っても謝りきれません」「大変なご迷惑をおかけすることになってしまいました」と謝罪。最後に「私の残りの人生をかけて誠心誠意償っていく所存です。どんな制裁を受ける覚悟でおります」とした。
週刊誌報道について謹んでお詫びとご報告申し上げます。 pic.twitter.com/GRu7QJIEWP
— 古谷 徹 Toru Furuya (@torushome) May 22, 2024
Xでの古谷の謝罪により、文春の報道が概ね事実だということがわかり、ファンからはさまざまな声があがっている。古谷の声優としての演技を評価しているがゆえ、残念でならないという意見が多くみられた。ファンの中には、前々から古谷がファンとの距離が近いことを疑問視している人もおり、「正直納得いく」という感想を持った人もいた。
また、古谷が演じるキャラも今後も見たいが、「有名声優なら仕事が貰える そんな業界になって欲しいか?」と葛藤しているファンも。
古谷徹さんの演じるキャラクターを今後も見たい自分と
10年近く結婚詐欺紛いな事をしながら不倫しても有名声優なら仕事貰えて
ファンに手を出し暴行し
妊娠中絶させても有名声優なら仕事貰える
そんな業界になって欲しいか?って自分もいる
— 永遠の蒼 (@sioagisoluto) May 22, 2024
自分が演じたキャラになりきって不倫女性と古谷が会話をする動画を見たファンからは、キャラを私物化していたことが許せないという声も多数あがっていた。
普通に今古谷徹の不倫知ったんだけど、キャラの私物化がやばいし、もう声優変わってほしい。
暴行して、無理やり堕胎させた男が国を守るために粉骨砕身してるキャラクターを演じるのはいやだ。
何の意味もなく、自

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