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見取り図・盛山「一瞬ヤバいポストかと思った」。大量の二千円札を手に「マンチェスターにおったんかいな」

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お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が5月21日にXを更新。渡航先のイギリスで、帰国時にポンドを円に両替した際の思わぬ出来事が話題を呼んでいる。
イギリスから帰国の際、持ってたポンドを円に変えようと空港で両替したら全部二千円札で来た。
日本で流通してないなーと思ってたけど、なんやお前らマンチェスターにおったんかいな。 pic.twitter.com/ePtA1kdK2B
— 見取り図 盛山 (@morishimc) May 21, 2024
5月19日にイギリスに降り立った盛山は、遠藤航が所属するプレミアリーグ・『リバプールFC』戦を観戦する姿を20日に投稿。
生ユルネバ感動でおしっこ漏れそうなった#アンフィールド#リバプール#遠藤航 pic.twitter.com/Aiafx5VGR5
— 見取り図 盛山 (@morishimc) May 19, 2024
翌21日、出国前に残ったポンドを円に戻そうと両替したところ、なんと全て二千円札で返ってきたと、画像に「なんやお前らマンチェスターにおったんかいな」という言葉を添えて投稿した。
ワイルドな見た目をした盛山が、サングラスをかけて二千円札を数十枚を手に持った姿に「詐欺グループの逮捕時に使われる写真みたいw」「まーた詐欺ツイート流れてるよと思ったら、盛山さんだし、全部二千円札だし」「一瞬ヤバいポストかと思ったら盛山さーん!笑」「アウトレイジ感が…」「また悪い事やったな」など、犯罪系の投稿と勘違いしたとする“イジり”のコメントが寄せられた。
一方、「そうなんですよ〜海外で両替すると2千円札いっぱい出てくるんです。アメリカも同じです」「ヨーロッパにたくさんあるって誰か言ってました」「スウェーデンで同じ体験しました」「私のイギリス人の義母も先日来日した時に二千円札をいっぱい持っててびっくりしました」など、海外では“あるある”だとするコメントも散見。
二千円札は裏面に『源氏物語絵巻』を配して他の紙幣とはテイストが異なる仕様のため、海外旅行客に人気があり日本土産としての需要も高く、海外で多く流通していることが要因となっているそうだ。
また、日本国内では、表に沖縄県にある『首里城』の城門のひとつ『守礼門』が印刷されていることから、沖縄県内で多く流通しており「沖縄にあるもんだと思ってた」「沖縄にはよーきあんでー」「沖縄の自販

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