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「ハイキュー!!」興収79億円突破!「変な家」2週連続1位も賛否「簡単に言うとグロい怖いホラー映画です」

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最新の映画興行収入が発表され、『変な家』(東宝)が2週連続で首位をキープ。2位には未だに勢いが衰えない『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(東宝)が続き、興収79億円を突破した。話題の上位2作品だが、どうやら作品の評価は真逆のようだ。
【ありがとうございます✨】
映画『変な家』が…
映画.comアクセスランキング
2週連続で第1位にランクイン👏
(たくさん覗いてくださりありがとうございます🫣)#映画変な家 大ヒット公開中! pic.twitter.com/NWOR64Elm9
— 映画『変な家』公式 (@hennaie_movie) March 26, 2024
映画の週末観客動員数TOP10が発表され(興行通信社調べ、3月22日〜3月24日)、変な家が週末3日間で動員39万9000人、興収5億1900万円と前週を上回る成績をあげ、2週連続で1位を獲得。累計成績は動員119万人、興収15億円を突破した。
🏐劇場版 #ハイキュー!! #ゴミ捨て場の決戦
何度も乗り越えてきた壁、
そしてこの先へ―
━━━━ 最新PV解禁 ━━━━
これまでの軌跡が詰まった
大ヒット御礼PV(烏野篇)
━━━━━━━━━━━━━━
大ヒット上映中🎬#hq_anime
— 劇場版「ハイキュー!! FINAL」 (@animehaikyu_com) March 22, 2024
2位には『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、入場者プレゼント第3弾の効果もあり動員35万4000人、興収5億3100万円をあげて2位となり前週を大幅に上回った。累計成績は動員550万人、興収79億円を突破し国内の歴代興収ランキングTOP100入りし、85位にランクイン。作品自体の評価の高さも相まってリピート鑑賞も多いことや、5月まで続く入場者プレゼントの実施も決定しており、今後どこまで興収を伸ばすかが注目されている。
そんな好調なハイキューの勢いを抑え、2週連続で首位をキープしている『変な家』には賛否両論の声が上がっている。変な家は、謎の覆面作家・雨穴氏が2021年に書籍化した動画と連動した不動産ミステリー小説を基に映画化した作品だ。
物語は、オカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから、引越し予定の一軒家の間取りが“変”だと相談を受ける。そこで雨宮は、自身のオカルト

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