映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の勢いが止まらない。続々とコラボレーションも発表され話題になっており、興行収入100億円を超える予想も飛び出している。
⋰#ハイキュー !!×#サンリオキャラクターズ
コラボ第2弾描き起こしイラストを公開🏐
⋱
劇場版で大活躍のキャラクターたちを
ラインナップ!!
ハイキュー!!×サンリオキャラクターズPOP UP STORE in 池袋PARCOも
【 3/14(木)より開催決定 】
▽詳細はこちらhttps://t.co/NfrSNa3lfi pic.twitter.com/ABA1g8W3zX
— 劇場版「ハイキュー!! FINAL」 (@animehaikyu_com) February 26, 2024
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は、『週刊少年ジャンプ』で2012年から2020年に連載された、古舘春一による高校バレー部を題材とした人気漫画のアニメーション作品。2月16日に公開されると公開1週目から1位を獲得し、2024年公開作品でナンバーワンの初週興行収入を記録した。
2024年2月23日〜2月25日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも、3連休となった週末3日間で動員78万1000人、興収11億2000万円をあげ、2週連続1位を獲得。累計成績は早くも動員290万人、興収41.8億円を突破した。
元男子バレーボール日本代表の清水邦広選手も「映画ハイキュー!!『ごみ捨て場の決戦』おもろすぎる!!バレーボールがやりたくてウズウズしてきた!!」とXに投稿し、現役バレーボール選手からも太鼓判の作品のようだ。
映画ハイキュー!!
『ごみ捨て場の決戦』
おもろすぎる!!
バレーボールがやりたくて
ウズウズしてきた!!#ハイキュー#鳥肌たちまくり#手に汗握る#白熱の試合 pic.twitter.com/oCoceKPvE0
— 清水邦広 (@JIJIDJSARINA) February 26, 2024
他の人気作と比較してみると、2月2日に公開された『鬼滅の刃』の最新作『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は、週末3日間で動員15万5000人、興収2億2950万円。累計成績は動員124万人、興収17.7億円となっており、『ハイキュー!!』の驚異的な動員数が際立っている。
さらに、今年公開された
コメント