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自称・社会現象ドラマ『silent』第3話で評価急落「この女、外道すぎる」

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芸能情報
川口春奈 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
フジテレビが「社会現象」だと自画自賛する、自称・社会現象ドラマ『silent』(フジテレビ系)。唯一自慢できる〝口コミ〟についても、10月20日放送の第3話でついに撃沈したようだ。一体なにがダメだったのだろうか…。
高校時代に佐倉想(目黒蓮)の声と紡ぐ言葉に惹かれた青羽紬(川口春奈)は、3年の時に彼と同じクラスになった。中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)の紹介もあり、2人は付き合うことに。
しかし大学進学というタイミングで、佐倉が一方的に別れを切り出す。それから8年、紬は湊斗との同棲をスタートさせようと考えている中、病気で耳が聞こえなくなった佐倉と再会する…。
第3話では、相変わらず紬が自己中な浮気ムーブを全開に。8年ぶりに再会した佐倉と2人で会っているところを彼氏の湊斗に目撃され、彼氏がショックを受けた表情をすると、なぜか被害者ヅラで逆ギレ。自分の弟に「湊斗イライラしてる」と愚痴を漏らす。
また、佐倉が今カレの湊斗に気を遣って、もう2人で会わない方がいいんじゃないかと提案するが、紬は「気にしなくて大丈夫だよ」と猛烈に拒否。「今はもう、佐倉君のこと、高校の同級生としか思ってない。いま好きなのは湊斗。佐倉君は違う。好きじゃない」と強がり、涙をこらえた。どう考えても好きである。
「なんか全員うざくなってきた」
そして都合のいい男・湊斗はというと、佐倉と8年ぶりに再会すると、佐倉が病気のことを相談してくれなかったことに涙して抗議。どうやら紬の浮気ムーブより、佐倉との友情が大事だそうで、どこまでも都合の良い彼氏を演じていた。
こんなこともあって、第3話にして視聴者はドン引き。SNSでは目黒が所属する『Snow Man』のファンが連投して盲目的に絶賛しているが、匿名掲示板などでは
《なんか全員うざくなってきたんだがw》
《3話から駄作ドラマ臭が半端ないな。これ全話通すとダメドラマだと思う》
《俺が一番不幸ってか。なんだか気持ち悪い》
《キャラが全員女々しくて嫌だ》
《ここ3話で一番つまらんかった》
《サイコパス系ヒロイン》
《この女、外道過ぎる》
《腐女子の妄想全開ドラマじゃねえか》
《2話まではもっと良いドラマだと思ってたけど、あの自問自答する台詞とかすっごくうざい》
《男女の会話が現実からかけ離れていてキモい》
《浮気物

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