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『チェンソーマン』第2部の作画に異変? ついにデンジのバトルが描かれるも「何が起きてるのか分からない」…

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芸能情報

『チェンソーマン』第2部の作画に異変? ついにデンジのバトルが描かれるも「何が起きてるのか分からない」と物議 (C)PIXTA
現在『少年ジャンプ+』で連載されている人気漫画『チェンソーマン』第2部が、大きな波紋を呼んでいる。第1部と比べて“作画が激変した”と感じる人が続出しており、作者・藤本タツキのコンディションに心配の声すら上がっている。


戦闘シーンのクオリティに異変?
「チェンソーマン」第2部の舞台となっているのは、第1部完結後、チェンソーマンの存在が知れ渡った世界。公安を辞めて普通の学生になったデンジと、戦争の悪魔と融合した新キャラクターの少女・三鷹アサのW主人公のような形でストーリーが進展している。
ここ最近のエピソードでは、「チェンソーマン教会」の暴走に端を発する抗争が描かれており、デンジと敵キャラクターのバトルが描かれているところだ。しかしその内容こそ絶賛されているものの、作画に関しては違和感を抱く人が多い。
とくに1月10日に配信された第152話では、デンジと武器人間の戦闘シーンの作画をめぐって、《展開めっちゃいいのに何がどうなってるのか分かんない…》《何が何やら…読みづらい》と困惑する声が上がり、「ジャンプ+」のコメント欄でも賛否両論が巻き起こっていた。
「#チェンソーマン 第二部」ジャンプ+にて本日は最新第152話が配信されました!※第153話は1週空いて1/24(水)配信予定です
▼「チェンソーマン」第152話はこちらからhttps://t.co/IepfBkoEYd
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) January 9, 2024
「読者からは《絵が雑になった》という指摘が上がっていますが、少なくとも作画的に変化していることは事実です。第1部では描き込みの濃度にメリハリをつけることで、画面を見やすくしていましたが、現在はデンジが背景や他のキャラクターと同化してしまっています。
もともと藤本タツキ氏は画力よりも構図で見せるタイプの作家で、アクションシーンの見せ場では“決め絵”をしっかり作っていましたが、第2部ではそうした作風もブレている印象ですね。決め絵がないため、バトルの展開が分かりにくくなっているんです」(漫画ライター)
映画「レゼ篇」で復活できるのか
とはいえ、「チェンソーマン」

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