木村佳乃 (C)まいじつ
女優の木村佳乃が、1月4日に放送されたテレビ朝日開局65周年記念ドラマ『松本清張 二夜連続ドラマプレミアム 第二夜「ガラスの城」』に出演。激ヤセした近影に、衝撃が走っている。
ドラマは、松本清張の同名小説を実写化。欲望渦巻く大手商社で発生した社内殺人事件の謎を、一般職の地味なOL・的場郁子(波瑠)と、バリキャリの課長・三上田鶴子(木村)が追う。
社員旅行で訪れた静岡県の温泉街で、エリート部長の杉岡久一郎(丸山智己)が殺害された。三上はその夜、杉岡が何者かと親密に寄り添っている姿を目撃し、不倫疑惑に胸を躍らせていたが、事態は一変。杉岡の死の真相を探るべく、非公開のSNSダイアリーを元に推理を始める…という展開だった。
木村佳乃の意気込みとは裏腹に…
「前半は主に三上視点で物語が進行していきます。バリキャリの彼女は男性の影がない自立したキャラなのですが、視聴者からは木村の激ヤセを心配する声が続出。もともと華奢な体型でしたが、会社でのオフィスカジュアル姿や、宴会中の浴衣姿でその細さがわかり、《更に痩せた》《頬のこけが気になって仕方ない》《一瞬誰かわからなかった》などの声が寄せられました
夫のSMILE-UP.社長である東山紀之氏が、2023年末をもってタレントを引退。今後は元社長・ジャニー喜多川氏が起こした性加害事件に向き合っていくようです。人生の過渡期ですから、木村も気が休まらないはず。出演していたCMも、ひっそりと降板。仕事にも影響が出始めているため、精神的なストレスで多少ヤセてしまうのも無理はありません」(芸能ライター)
東山が表舞台から姿を消した以上、木村の背負うものは想像以上に大きそうだ。
Source: まいじつ2
コメント