スポンサーリンク

秋アニメの覇権は『アンデッドアンラック』!?“鬼滅メソッド”と“シャフトっぽさ”で大ヒットの兆し

スポンサーリンク
芸能情報

秋アニメの覇権は『アンデッドアンラック』!?“鬼滅メソッド”と“シャフトっぽさ”で大ヒットの兆し (C)PIXTA
10月6日からスタートした新アニメ『アンデッドアンラック』(TBS系)が、大きな話題を呼んでいる。原作漫画は『週刊少年ジャンプ』で中堅に位置する連載作品だが、アニメ化によって、評価がうなぎ登りになるかもしれない。


シャフト仕込みのハイクオリティアニメ
同作は、概念を否定する能力をもった「否定者」たちのバトル漫画。自身に触れた者に「不運」をもたらす出雲風子と、「不死」の肉体をもつアンディを主人公とした“バディモノ”のストーリーだ。
アニメ第1話で描かれたのは、自身の体質を苦に命を絶とうとする風子が、アンディと運命的な出会いを果たすエピソード。死を望むアンディは風子につきまとうが、そこで謎の組織の魔の手が忍び寄る──。
/ TVアニメ『#アンデッドアンラック』本日放送!!✨
不死×不運=最高の死!!💥
第1話「不死と不運」本日深夜1時28分~MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送スタート!!☄️☄️
▼メインPVhttps://t.co/8CK873j5Jb
※放送時間は変更となる可能性がございます。#アンデラ pic.twitter.com/n9ke3j44tO
— アニメ『アンデッドアンラック』公式【10月6日放送開始】 (@undeadunluck_an) October 6, 2023
アニメを手掛けるスタジオは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズなどで知られる『david production』。八瀬祐樹監督は、シャフトのアニメ作品に携わってきた経歴の持ち主で、『魔法少女まどか☆マギカ』や<物語>シリーズなどの演出のほか、『メカクシティアクターズ』では監督を務めた。
その影響か、「アンデッドアンラック」ではどこか“シャフトっぽさ”を感じさせるような、テンポのいい演出が随所に見られる。また作画のクオリティも高く、バトル描写はもちろん、アンディの肉体が再生していく同作ならではのシーンなども、圧巻のクオリティで再現されている。
『鬼滅の刃』メソッドで大ヒットへ
原作ファンのみならず、アニメファンからも好評を得ているようで、ネット上では《秋アニメの中でもトップクラスに面白い》と“覇権候補”の1

リンク元

コメント