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『舞いあがれ!』長濱ねる初登場でツッコミ続出!「何歳設定なんだ」

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芸能情報
長濱ねる (C)まいじつ 
福原遥がヒロインを務める朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)第4話が10月6日に放送。元『欅坂46』の長濱ねるが登場したのだが、ツッコミの声が殺到している。
ヒロイン・舞(福原、幼少期:浅田芭路)は、ものづくりの町・東大阪で、町工場を営む父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、兄・悠人(横山裕、幼少期:海老塚幸穏)と4人暮らし。引っ込み思案だが、やがてパイロットになる夢を持つ。
第4話で、めぐみの母・祥子(高畑淳子)が暮らす五島列島にやってきた舞。祥子の家に行くと、船大工の木戸豪(哀川翔)や港に売店を持つ山中さくら(長濱)が現れ、和気あいあいとした空気が流れた。
さくらは舞を見つけると、五島列島の方言「ばえー(可愛い)」を連発。すぐに意気投合し、はしゃぐ舞だが、外出先から帰宅しためぐみに注意されてしまう。翌日、舞は熱を出し、診療所の医師に診察してもらうのだった。
「ヒロインと同級生じゃないんか」
4日には自身のインスタグラムで《『#舞いあがれ!』昨日今日、少し五島が出てきただけでぐっときてしまった…… 大好きな島が、全国のみなさまのもとにいよいよ》などと、想いを綴っていた長濱。幼少期に五島列島で過ごした経験があるという彼女だけに、視聴者からは
《ねるの演技は特に違和感なく溶け込んでいて安心》
《可愛いし本場だけあって演技も良かった》
《ねる演技上手くなったなぁ。方言もスーっと入ってくる》
《ピンクのお姉さん、長濱ねるか! やけに美人で演技上手いと思ったら…》
《ねるちゃん朝ドラかんざらしの時より明るい役で、別人のよう。いいね!》
などと、演技に対して称賛する声が上がっている。一方、長濱演じるさくらの年齢設定に対し、
《あら、同級生じゃないんか》
《ねるは何歳設定なんだw》
《福原遥と長濱ねる実年齢は同い年なのにドラマ内では10歳は離れてそう》
《もしヒロインが成長した後に再びさくらに会うシーンがあるなら、ねるは年齢が30代以上のさくらを演じることになるぞ?》
など、ツッコミが続出している。
「始まったばかりの同作ですが、永作博美の年齢設定にもツッコミが上がっていましたね。実年齢は51歳ですが、ドラマでは30代の設定に。しかし、彼女は少女感ある顔立ちが特徴なため、あまり違和感はありませんでした。今回、福原と長濱は実年齢が同い年にもかかわ

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