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ダイの大冒険『インフィニティ ストラッシュ』が「紙芝居」と大荒れ…1年半サ終『魂の絆』に続く失態

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芸能情報

ダイの大冒険『インフィニティ ストラッシュ』が「紙芝居」と大荒れ…1年半サ終『魂の絆』に続く失態 (C)PIXTA
大人気『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を原作とした注目の新作ゲーム『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が、9月28日に発売された。制作発表から3年の時を経て、ついにスクウェア・エニックスが完成させた大作だが、そのクオリティに賛否の声が上がっている。


ムービーパートに「紙芝居」との指摘
同作はアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の物語を追体験できるアクションRPG。主人公・ダイが生まれ育ったデルムリン島を旅立ち、鬼岩城と対峙するまでのストーリーが描かれる。
『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト #ダイの大冒険』いよいよ本日発売!🐲ダイ⚔のスマホ用壁紙をみなさまにプレゼントします!勇者ダイの物語を、めいっぱい楽しんでくださいね! https://t.co/AOLyBfQzg3 pic.twitter.com/jkpx0Te2K5
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) September 27, 2023
バトルパートでは、ダイをはじめとしてアバンの使徒であるポップ、マァム、ヒュンケルの4人を操作して敵と戦っていく。キャラの3Dモデルやグラフィックなどが高クオリティで、必殺技のカットインもファンを満足させるものになっている。
一方でファンから批判が殺到しているのが、ストーリーを補完するために用意されたムービーパート。その半分以上が、アニメダイジェストのようなスチルで制作されており、止め絵が表示された状態でキャラクターのセリフが読み上げられていく形式だ。
重要なシーンでは動きのあるムービーになっているが、それ以外のシーンは止め絵のみ。しかも3Dでダイナミックな戦闘が描かれた直後、止め絵が挟まれるという構成なので、落差を感じるプレイヤーが多いようだ。
「あまりに止め絵を見る時間が長いため、ネット上では『紙芝居』という揶揄も飛び交っています。そもそもファンが望んでいたのは、『ダイの大冒険』のストーリーを自身の手で追っていくものだったため、肩透かしを食らってしまった人が多いのではないでしょうか」(ゲーム誌ライター)
何かと失敗続きな「ダイの大冒険」ゲーム化
「インフィニティ ストラ

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