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いま最も主演を望まれる男・山本耕史! “面白筋肉おじさん”キャラで大ブレーク、満を持しての連ドラ主演なるか

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芸能情報
山本耕史 (C)まいじつ 
今、最も主演を望まれる俳優の一人として、業界内では山本耕史の名前があがっているようだ。
0歳児から乳児モデルとして芸能活動をスタートさせた山本は、子役として舞台やドラマに出演し、2004年、27歳のときに出演したNHK大河ドラマ『新選組!』で土方歳三を演じてブレーク。その後も多くの話題作に出演してきた。
「山本さんは2015年に元女優の堀北真希さんと結婚。当時は堀北さんのほうが有名であったことや、堀北さんが結婚とともに芸能界を引退したことで、山本さんをやっかむ声があがりました。
しかし、話題作への出演によって山本さんの知名度&好感度は上昇。現在は2児の父親としてお子さんのお弁当を作るなど、育児にも忙しい様子。10月からは舞台『浅草キッド』の上演が始まるなど、公私ともに順風満帆そのものです」(芸能ライター)
しかし、どうして山本の人気に火がついたのか。
ネット上で大人気になった山本耕史のキャラ
「最近の山本さんは〝面白筋肉おじさんキャラ〟として大人気。昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも、無駄に脱いで筋肉をアピールしていましたし、今年配信されたNetflix『離婚しようよ』でも、シャツの下から大胸筋をピクピク揺らしていた。
また、19年放送の『きのう何食べた?』(テレビ東京系)では、年下のワガママ男子に翻弄されるムキムキの男性役を演じ、こちらも大好評。顔立ちや話しぶりは知的だけど、どこか変態チックなキャラづくりは、山本さんの持ち味とも言えるでしょう」(同・ライター)
10月期放送スタートする新ドラマでは、木南晴夏や小池栄子など、これまでバイプレイヤーとして評価されてきた役者たちがこぞって主演を飾る。
「最近のドラマ現場では、単純なワーキャー人気よりも、きちんと演技ができる人が評価される傾向にあります。山本さんは経験・演技力ともに申し分なく、今やネットの人気者。テレビ局にとって連ドラで主演をしてもらいたい最高の役者といえます。
ただ、これまで慎重に役を選んできた山本さんにとって、満を持しての連ドラ主演作は絶対に失敗したくない。〝山本ブランド〟を汚すような主演を務めるほど危ない橋を渡らないでしょう。
となると、やはり期待してしまうのはブレークのきっかけとなった『新選組!』や『鎌倉殿の13人』で一緒に仕事をした、三谷幸喜監督の作品。2人

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