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『BORUTO』無料公開で「ジョジョすぎる」と話題に…異次元能力バトルや「ゴゴゴゴゴ」連発にツッコミ殺…

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芸能情報

『BORUTO』無料公開で「ジョジョすぎる」と話題に…異次元能力バトルや「ゴゴゴゴゴ」連発にツッコミ殺到 (C)PIXTA
『週刊少年ジャンプ』のレジェンド漫画『NARUTO -ナルト-』の続編として、現在も連載が続いている『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』。
『ジャンプ+』では第2部のスタートを記念して、8月21日から8月28日にかけて第1部の無料公開が行われていたが、それをきっかけとしてとあるツッコミの声が殺到してしまったようだ。


「ジョジョすぎる」との指摘が続出
『BORUTO』は、うずまきナルトの息子・ボルトを主人公とした作品。前作に登場した忍たちの子どもを中心に、新たな世界の危機が描かれている。
基本的な世界観は「NARUTO」と変わっていないものの、作画は岸本斉史ではなく、池本幹雄が担当しており、やや画風が異なっている。そして演出やセリフ回し、ストーリー展開に関しても変化があるのだが、それに対して荒木飛呂彦による『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを連想する人が相次いでいた。
とくに第1部の無料公開をきっかけとして、SNS上では《BORUTO無料公開されてたから読んだけど、かなりジョジョだった》《無料になってたから一気読みしたけど、途中からNARUTOじゃあなくてジョジョになってた》《BORUTO一気読みするとジョジョみたいなコマ多くて笑ってしまう》《読み進めれば進めるほどジョジョっぽくなってるの何?》といった声が巻き起こっていたようだ。
実際に「BORUTO」では、「ジョジョ」シリーズを髣髴とさせる要素が頻出。たとえば緊迫したシーンでは「ゴゴゴゴゴ」というオノマトペが頻繁に使用されているほか、「~じゃない」というセリフが「~じゃあない」という言い回しになっているなど、「ジョジョ」読者ならピンとくる描写が多い。
また第52話では、九喇嘛が「ただひたすらに確実に攻撃を当てろ 判定勝ちを狙うボクサーみたいにな」というセリフを放つのだが、これも「ジョジョ」的。ファンタジー色が強い「NARUTO」の世界観と齟齬をきたしていることもあり、大きな話題を呼んでいる。
岸本斉史の“荒木リスペクト”が炸裂?
さらに、「BORUTO」のストーリー展開も「ジョジョ」に近い部分があるという。とくに「魅了」の力をもつエイダの登

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