(C)Khosro / Shutterstock
ユーチューバーのヒカルと、歌い手のまふまふが、クリエイターのサポートを行う『株式会社GUILD』の取締役に就任したことが発表され、ネット民がザワついている。
同社はエージェント型のサービスを掲げて2019年に設立。ヒカルのアパレルブランド『ReZARD』、元『雨上がり決死隊』宮迫博之と『オリエンタルラジオ』中田敦彦のYouTube番組『WinWinWiiin』の制作や、同社の役員を務める、実業家のひろゆきこと西村博之氏の切り抜き動画サービスなども手掛けている。
また、ヒカル、まふまふ、ひろゆきは昨年11月からYouTubeで対談を実施。「テレビじゃ流せない話」をテーマに、さまざまな暴露話を公開している。
20日の20時から『まふまふ×ヒカル×ひろゆきのテレビじゃ流せない話 第3回』を放送します!みんながたくさん見てくれたおかげで、今回はなんと放送場所がグレードアップしたらしい…!
テーマはついに『芸能』。みんなが気になる話題をぶった切っていきます。待機場は当日とる!お楽しみに! pic.twitter.com/8rUh2DPLIx
— まふまふ@6月11.12日 東京ドーム2days (@uni_mafumafu) April 18, 2022
ヒカル&まふまふのタッグに賛否両論!
もはやレジェンドともいえる最強タッグに、ファンからはエールが相次いでいる。しかし一方、ネット上では
《そらるにすらよく仲良くなったよねと言われるくらいタイプ違うのに、まふまふがヒカルと仲良くなったのは知名度と金の為感が否めない》
《「チーム類は友を呼ぶ」本当はるしあと付き合ってたけど自身の活動や保身のために切り捨てたんだろうな…》
《ここまで集まると嫌悪感が生まれるなw 汚職の祭典になりそう》
《よりによってヒカルとまふまふか…るしあのファンはどう思うんだろうな》
《まふまふには社長とかやってもらいたくなかったかな…るしあの件で印象もよくないし》
と、難色を示す声も上がっている。
「もともと歌い手として評判の良かったまふまふですが、昨年出演した『第72回NHK紅白歌合戦』では口パク疑惑が浮上。加えて、今年に入り『ホロライブ』のVTuber・潤羽るしあとの熱愛疑惑による炎上の決着がつかないままで、ヤキモキするフ
コメント