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『VIVANT』公式が超ヤラカシ! 死んだはずの登場人物の再登場が確定、“1カ月前”の予告映像で盛大な…

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芸能情報
堺雅人 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
8月27日放送の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第7話では、主人公の乃木憂助(堺雅人)がほかの別班メンバー4人を銃撃するという衝撃のラストで幕をひいた。
その後の展開をめぐり、公式がアップした動画に〝ネタバレ〟があると話題になっている。
第7話では、国際テロ組織「テント」の最終標的である日本での犯行を未然に防ぐために、乃木をはじめとする別班メンバー計6人が集結。
テントのナンバー2であるノコル(二宮和也)が、とある会合に現れるとの情報を得て、バルカ共和国へ向かう。
一時は危ないシーンもあったものの、別班は見事ノコルの捕獲に成功…かと思ったそのとき、乃木はノコルに向けていた銃口を突然別班のメンバーに向け、そのまま発砲。胸から血を流し、その場に倒れていった。
部下の黒須(松坂桃李)は痛みに耐えながら乃木に行動の真意を尋ねるが、乃木は「父親に会いたかった」と、父親でテントのリーダーであるノゴーン・ベキと接触するためだと説明するばかりであった。
死んだはずの熊谷一輝(西山潤)が病院で…
「乃木が父親に会うために本当に国を裏切ったのかどうか、別班メンバーは本当に死んでしまったのかに視聴者の注目が集まっています。
乃木の命令で、ノコルに怪しまれたら一貫の終わりだからと別班メンバーは防弾チョッキを着用しない選択をした上に、映像を見る限り、黒須以外は心臓のある左胸を撃たれて出血している。
さらに次回予告映像では、4つの棺桶が映っていたため、普通に考えたらこの一件で別班4人が殉職したことがわかるのですが…」(芸能ライター)
しかし実は、さかのぼること1カ月前、第3話の予告映像にて、〝映ってはいけないもの〟が映っていることが判明した。
「動画では、これから登場するキャストの紹介がされているのですが、今回乃木に撃たれた別班メンバーの一人である熊谷一輝(西山潤)の服装が〝病院着〟なんです。
これまでにそういったシーンはなかったので、死んだはずの熊谷は今後、病院着で登場する。つまり、一命を取り留めていることが既に判明してしまったのです。
となると、乃木が別班に向けて発砲した理由は、テントに信用してもらうためのパフォーマンスだったと考えるのが筋でしょう。ネット上で考察が盛り上がっているにも関わらず、公式は手痛いミスをおかしてしまいましたね」(同)

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