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『ハヤブサ消防団』怖すぎる老婆の正体は!? 素顔を見ると一安心

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芸能情報
中村倫也 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 
放送を重ねるごとに考察が盛り上がっている、中村倫也が主演するドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)。8月3日に放送された第3話では、謎の老婆が登場し、その衝撃的なルックスが視聴者の度肝を抜いた。
同作はTBS系ドラマ『半沢直樹』『下町ロケット』など、数々のヒット作を世に送り出したベストセラー作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。
中村倫也演じる崖っぷちのミステリー作家・三馬太郎が、亡き父の故郷〝ハヤブサ地区〟の消防団に加入したのを機に連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇していくミステリードラマだ。
第3話では、太郎は亡き父が残した昔のアルバムから、シャクナゲの花を手に持った美しい女性の写真を見つける。
ほかの写真とは異なる雰囲気で気になった太郎は、この女性の素性を調べ始めるが、なかなか情報が出てこない。
そんなとき、太郎の担当編集者・中山田(山本耕史)がハヤブサ地区にやって来た。ともに渓流釣りにでかけるが、その帰り道、遭難してしまう。
幽霊が出ると言われている暗い森のなか、おびえにおびえる2人の眼前に現れたのは、ボサボサの白髪、うつろな目をした謎の老婆。
思わず悲鳴をあげるが、その姿は一瞬で見えなくなってしまった。2人は無事に救助されたが、その老婆の正体はわからないままだ。
『魔王』のヒロイン役がまさかの!
その後、謎の美人の正体が、30年ほど前にハヤブサ地区にいた「山原展子」という人物ではないかとの情報が。母親の山原倫子は、誰かの妾で展子を産んで育てていたが、男に捨てられて精神を病んで自殺。その後、展子がハヤブサを出た後の消息はわかっていない…。
「謎の美人役を演じているのは、俳優の小林涼子。4歳の時に子役デビューし、TBS系ドラマ『砂時計』(2007年)、『魔王』(2008年)などでヒロイン役を熱演して知名度を上げましたね。
最近はそこまでの大きな役がないだけに、このドラマでどんな扱いになるのかまだ見えてきません」(芸能ライター)
そしてもう一人の注目人物は、視聴者を恐怖に叩き落した老婆だ。
「老婆を演じたのは村岡希美。特殊メイクでかなり顔を変えているようで、素顔とはかなり違っています。
劇団『ナイロン100℃』『阿佐ヶ谷スパイダース』に所属する実力派で、『花子とアン』(NHK)や『ドクターX

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