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西野七瀬&山田裕貴に“イマイチカップル”の烙印…交際報道もパッとせず

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芸能情報
西野七瀬  (C)まいじつ 
いまや人気女優にのし上がった元『乃木坂46』西野七瀬と、俳優・山田裕貴の同棲が、今月5日に一部週刊誌報道で発覚。
大きな話題になるかと思いきや、線香花火的な「小ニュース」で終わりそうだ。
ただ、西野にとっては、それがよかったのかは疑問。ネットでは「美男美女でもないし、それなりにお似合い」「あまり興味がないカップル」という声があるのも事実だ。
「芸能人というのは騒がれてこそ、その価値が上がる。実際、2人の交際に関して後追いするメディアは少ない。
とくに西野はファッション誌などでモデルとしても活躍しているが、それを追う女性誌週刊誌は少ない。逆に西野もガッカリしているかも」(乃木坂ライター)
西野は、芸能界屈指の小顔と華奢なボディーで、女性人気は抜群。2018年末に乃木坂を卒業後、20年にドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)で生意気な新人薬剤師を演じて評判だった。
以後、彼女は21年のドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)、22年の『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)などに準主役級で出演している。
西野七瀬&山田裕貴はパッとしない?
「演技に厳しい『週刊実話』が彼女を絶賛。小顔、小生意気…とキャッチをつけたところ爆ウケ。実話の後押しでブレークしたといっても過言ではない。決して飛び抜けた美人ではありません。主演ではなく、脇役でキリッと光るタイプ」(同・ライター)
ただ、山田との交際が全然騒がれないのは、どうしたものか。山田は最近、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)で主役を演じたものの、平均世帯視聴率は6%程度(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と惨敗だった。
「芸能人同士の交際は、誰もがうらやむ美形カップルでなくとも、個性派カップルとかおもしろカップルとか、どこかペアとして目立つところがあると思うのです。
でも、西野と山田にはそれがない。これでは〝残念なカップル〟や〝惜しいカップル〟なんていわれかねません」(芸能ライター)
2人は番組共演で知り合い、早2年。オンラインゲームが共通の趣味だという。
「もう知り合って長いし、このまま結婚かも。山田は正直、B級俳優。西野はこれからというときの結婚は厳しい。相手が山田では、なおさら」(同・ライター)
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