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工藤静香、やっぱり良い人だった!“老け自撮り”を投稿し続ける深い理由

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芸能情報
工藤静香 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
歌手の工藤静香が、4月26日にインスタグラムを更新。批判を受けても自撮りを投稿し続ける理由について語り、ファンからは感激する声が多く寄せられている。
工藤といえば、2017年1月の初投稿以来、お手製の料理や家庭菜園に加えて等身大の写真を投稿し続けている。
この日の投稿では、《なんで自分の投稿をするかわかりますか? ファンの方はいつでも優しく褒めて下さるけれど。自分ではよ~くわかってます。「あーなかなか来てるな!」と》と加齢による容姿の変化について言及したのだ。
続けて、《フォロワーの皆さんが私を久しぶりに見ると「え、こんなに老けてた?」とか思うでしょ? 頼んでもいないのに勝手に順調に色々老けていますから》とした上で、《が、しかーし! ちょこちょこ見ると今の感じに慣れてくれるかな?って だって時は止まらないし仕方ないから! みなさん! 是非慣れて下さいね》と変化に見慣れるよう、ファンに向かってお茶目に呼びかけた。
3枚目に投稿されたショート動画では、目のシワを上にひっぱりながら「シワを伸ばす…!」と笑ってみせた。






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微妙に好感度があがってきた工藤静香
そんな彼女の姿に、ファンからは《私は静香さんみたいに歳をとっていきたいです》《常に今のしーちゃんが1番好きで可愛いと思うので全然わかりません(笑)》《誰が何と言おうと、今も昔もいつの時代のしーちゃんも魅力的です》《シワございますか? そのままで充分お綺麗です》などと、フォローするコメントが多く寄せている。
「独創的な料理を投稿する度に叩かれまくったり、夫の木村拓哉を匂わせる投稿をしたとして、キムタクファンの反感を買ったりと、なにかとインスタで苦労していた工藤さん。
今や、工藤さんが推しだした〝ファミリー売り〟路線がガッツリ世間にウケ、若年層を中心に〝なんだかんだスゴイ人だよね〟という風潮を作り出すことに成功しました。
実際、不自然なアンチエイジングをして顔がパンパンになっている女優も多いなか、ほうれい線やたるみをそのまま公開する工藤さんの姿勢には感心です」(芸能ライター)
デビュー35周年を迎

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