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トラウマがよみがえる!? 金曜ロードショー『ルパンVS複製人間』に恐怖の声

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芸能情報
(C)Roman Samborskyi / Shutterstock 
4月28日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で、大人気アニメ『ルパン三世』シリーズの劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』が放送された。シリーズ屈指のトラウマ映画なだけあり、ネット上で大反響を巻き起こしている。
同作は、ルパン三世とクローン人間・マモーの戦いを描いた長編作品。ある日、永遠の命を与えられる「賢者の石」をルパンが盗んだが、峰不二子に奪われてしまう。
不二子は石を持ち、依頼人のマモーのもとへ。彼は自らを〝神〟と名乗り、クローン技術を駆使して1万年もの間、自身の複製を作っている怪人だった。
ルパンに不老不死の話を持ち掛けるマモーだったが、理解を得られずに怒り狂い、不二子を人質に。人知を超えた力を操るマモーを前に仲間たちは戦意喪失。ルパンは単身でマモーに挑む――。
マモーの名前の由来は、テレビシリーズに登場した魔毛狂介と言われています😎。魔毛さんはタイムマシンを開発した未来人という設定で、その後設定を変えながらシリーズに何度か登場しました😄。👉続く#ルパン三世 #ルパンVS複製人間 #金曜ロードショー pic.twitter.com/LNmUP79GVY
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) April 28, 2023

ファンのトラウマ『VS複製人間』が放送され…
「『ルパン三世』の劇場版といえば『カリオストロの城』を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、『複製人間』も人気が高く、特にマモーはルパンの最強の敵として愛されています。
そしてこのマモー、ファンにトラウマを植え付けたことでもお馴染み。見た目は、細い手足に青緑色の肌、デカい頭に白髪という不気味さ。そんなキャラが、炎にまみれて焼死するのです…。燃えながら不二子へ近づくシーンは、まさにトラウマ級といえるでしょう」(芸能ライター)
このトラウマ映画の放送に視聴者は騒然としている。
ネット上には《今やってるルパン私のトラウマだwww》《懐かしすぎる。子どもの頃に見てトラウマになったんよな》《私の幼き日のトラウマの方のルパンやん》《マモーが燃えるシーン、わりとトラウマだわ…》《けっこうホラー》《マモーが強くて、成す術がなくて焦るルパンもトラウマだったな》といった反響が続出している。

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