恵庭の観光スポットと言えば、そう、えこりん村です。
羊とバラ園とトマトの木の楽園
子連れでもいいし、マダムの女子会でもいいし、デートに行っても間違いありません。
そこで営業しているイタリアンがらくだ軒です。
口コミサイトを見ると「美味しかった」という声がある一方、もう少し具体的な情報が欲しいな、と思うのが人情ですよね。
そこで今回は、えこりん村レストランらくだ軒のメニュー・口子に評判・アクセス・周辺の観光スポットまで、訪問前に知っておきたい情報をまとめました。
合う合わないはあると思いますが、判断材料の1つにしてもらえれば十分です。私は「せっかく行くなら後悔したくない人」の視点でまとめています。
道外の人にもとってもお勧めです。
えこりん村らくだ軒(恵庭)の基本情報~自然の中のファームイタリアン


えこりん村って広いから、ご飯を食べる場所に迷うよね…



らくだ軒はしっかりしたレストランだよ。農場の雰囲気を楽しみながら食事できるのが最高なんだ
えこりん村の中にあるレストラン、という説明だけ聞くと「観光地飯かな…」と少し身構える方もいると思います。
正直、最初は私もそう思っていました。
でも「農場を運営している施設が作る料理」という文脈を知ってから、見方が変わりました。食材の一部を自分たちで育て、それを使って料理を出す。それがらくだ軒のスタイルです。
| 店舗名 | えこりん村 レストランらくだ軒 |
| 住所 | 日本、〒061-1421 北海道恵庭市牧場281−2 |
| 営業時間 | 月曜日: 10時00分~18時00分 |
| アクセス | JR恵庭駅から車で約10分(無料送迎バスあり) |
| 電話番号 | 0123-39-2821 |
| 料金目安 | パスタ料金: 要確認 / 前菜盛り合わせ: 2,300円(約1.5人前想定)程度(詳細は公式サイトで確認) |
| 公式サイト | えこりん村 レストランらくだ軒公式サイト |
えこりん村内に位置するレストランらくだ軒の基本情報
らくだ軒は、北海道恵庭市牧場242-1にある「えこりん村」の敷地内に位置するレストランです。
- 施設名:らくだ軒
- 場所:えこりん村内
- 住所:北海道恵庭市牧場242-1
- ジャンル:ファームイタリアン
- 席数:ゆったりとしたテーブル席中心
えこりん村自体が「牧場・農場・庭園」を一体に楽しめる複合観光施設なので、らくだ軒もその世界観の延長線にあります。窓の外に広がる緑の景色を見ながら食事ができるのが、ここならではの魅力です。
観光と食事を切り離さず、まるごと楽しめる場所、というイメージが近いです。
道産小麦の自家製生パスタと窯焼きピザが看板メニュー
らくだ軒の看板は、大きく2つです。
- 道産小麦の自家製生パスタ
- 石窯で焼く本格ピザ
- えこりん村産の食材を使った一皿
この3つが軸になっています。
「自家製」と「窯焼き」という言葉が並ぶと、思わず期待が上がりますよね。
パスタは北海道産の小麦を使い、その日の分を仕込む形が基本です。工場製の乾麺とは明らかに食感が違います。もちもちとしたコシと、噛むたびに出る小麦の甘みが特徴です。
ピザは石窯で焼き上げるため、外はパリッと中はしっとりという仕上がり。火入れにムラが出にくく、生地全体がしっかり焼けます。
えこりん村のオリジナル食材を使ったこだわりの一皿
らくだ軒のもう一つの顔は、えこりん村の農場や牧場で育てた食材を使う点です。
代表的なのがえこりん村産のポーク。
牧場で育てた豚の肉を使った料理は、脂身の甘みと赤身のうまみのバランスがよく、産地がはっきりしている安心感もあります。
野菜類も季節によって農場で採れたものが使われます。
スーパーで見かけるものと、見た目は変わらなくても、味の密度が違う感じがあります。
「どこで育ったか分かる食材」を使う姿勢は、観光施設の飲食店としてはひとつ頭抜けていると思います。
【レビュー】えこりん村らくだ軒(恵庭)で気になるメニューを食べてみた


ここが一番伝えたいところです。
だって美味しいの、ほんとに
メニューや雰囲気の説明は公式サイトや他のサイトでも見られます。
でも「実際どうだったか」という感覚は、なかなか出てこない。
なので、ここは少し厚めに書きます。
自家製生パスタを食べてみて、気づいたこと
パスタをひと口食べた瞬間、まず食感に驚きます。
よく「もちもち」という表現が使われますが、らくだ軒のパスタはそれだけじゃない感じです。弾力があるんですが、噛んだときに抵抗がありすぎない。スルッと歯が入って、でも口の中でしっかり存在感がある。
あの感じ、うまく言語化するのが難しいんですが。
ソースは数種類から選べて、定番のトマト系からクリーム系まで揃っています。
えこりん村産の食材を使ったソースは、塩気が強すぎず素材の甘みが前に出ている印象でした。
ただ、正直に言うと、ソースによって当たり外れの感覚はあります。「これは好みだな」と思うものと、「もう少しパンチがほしいな」と思うものが混在している印象でした。
好みが分かれる部分かもしれません。
窯焼きピザの焼き加減と生地の味
ピザの生地は薄め。
ナポリ風というよりは、やや軽めの仕上がりです。
- 生地の厚さ:薄めで軽い食感
- 焼き加減:外パリ・中ふんわり
- 香り:石窯の香ばしさあり
端のコルニチョーネ(縁の部分)もしっかり膨らんでいて、石窯ならではの焼き目がついています。
焦げすぎず、でもちゃんと火が通っている。
この焼き加減の安定感は、窯焼きの強みだと思います。
一人で食べるにはちょっと大きいので、ランチなら2人でパスタとピザを1枚ずつシェアするのが個人的にはおすすめです。
えこりん村産ポークを使った料理の食べごたえ
ポークを使ったメニューは、季節や仕入れ状況によって内容が変わることがあります。
特徴的なのは、肉の臭みがほとんどない点。牧場育ちの豚肉特有のきれいな脂が乗っていて、しつこさがないんです。焼き方も、火を入れすぎずに中にジューシーさが残る仕上がりが多い印象でした。
ここは迷わずおすすめできます。らくだ軒に来たなら、ポーク系のメニューは外さないでください。
食べごたえ・風味ともに満足度が高いです。
ランチセットのコスパ、正直なところ
価格帯は、一般的なカジュアルイタリアンと比べると少し高めの設定です。
- ランチセット:1,500〜2,500円前後
- 単品パスタ:1,000〜1,500円前後
- ピザ:1,500〜2,000円前後
※価格は訪問時点の情報です。
最新の価格は公式サイトや直接問い合わせで確認してください。
「高い」と感じるかどうかは、正直、何を重視するかで変わります。
食材のクオリティや農場という舞台も込みで考えると、納得感はあります。ただ、純粋に「コスパよく腹いっぱい食べたい」という目的には、少しミスマッチかもしれません。
ここは意見が分かれるところです。
えこりん村らくだ軒(恵庭)の口コミ評判は?量が少ない?


人気店だけあって口コミがたくさんありすぎ…



ポジティブな声もあれば、気になる指摘もあるから、両方を整理してみよう
口コミは「良い」と「気になる」を分けて見るのが一番フラットに判断できます。
料理のクオリティに関する口コミの傾向
📣 実際の利用者の声(Google Maps 4点・436件)
「よく恵庭に来ていたが、「ここ高いよ」と聞かされて来ていなかった。 旅行が終了し、まだ旅行気分が抜けていなかったので、せっかくだからこのまま旅行気分になれる所と思い来ました。 メニューを見て。???。 …」
「お昼にエコリン村へ。お天気良く村内を散策した後、お昼ごはんで立ち寄りました。季節のパスタ🍝に定番のピッツァ🍕食後にチョコパフェまで頼んでしまいました。どれも美味しくいただきました。」
料理に関しては、ポジティブな声の方が目立ちます。
- パスタのもちもち感が好評
- 食材の新鮮さへの言及が多い
- ピザの焼き加減を評価する声
特に「パスタが美味しかった」「食材が良い」という声は多くの口コミサイトで共通して見られます。農場直結の食材への期待が裏切られなかった、という満足感が大きいようです。
一方で「量が少ない」「もう少しボリュームがほしい」という声も一定数あります。
食べ盛りの人や、しっかりお腹を満たしたい人には物足りないと感じることもあるようです。
接客・雰囲気に関する評判
接客については、好意的な評価が多いです。
- スタッフの対応が丁寧との声
- 子連れ・ファミリーに優しい雰囲気
- 席の居心地の良さを評価する声
「スタッフさんが親切だった」「子どもに気を使ってもらえた」という声が多く、ファミリー向けの評判は特に高い印象です。
えこりん村自体がファミリー向けの施設なので、レストランの雰囲気もそれに合わせて作られているのだと思います。
落ち着いた大人向けというよりは、明るくにぎやかな空間に近いです。
食べログ・フォートラベル・Rettyの評価を比較してみて気づいたこと
複数サイトの評価を見ていると、評価のされ方に温度差があることに気づきます。
食べログでは「恵庭エリアの飲食店」として評価されるため、比較対象が地元の飲食店になります。
フォートラベルでは「えこりん村を訪れた旅行者」の視点が多く、観光体験の一部として評価されています。
Rettyは比較的カジュアルな口コミが多く、「友達と行ったら楽しかった」という声が目立ちます。
つまり「何を期待して来たか」によって、評価が変わりやすいレストランだということです。観光+食事を楽しみたい人には高評価。
純粋に食事の質だけで判断する人には、意見が分かれやすい。
そういう傾向が見えてきます。
えこりん村らくだ軒(恵庭)はどんな人におすすめ?


ここは、他の情報サイトとは少し違う角度で書きます。
多くのサイトでは「えこりん村とあわせて楽しめるおすすめスポット」という共通の評価が目立ちます。それは正しいと思います。
ただ、前提条件次第では話が変わってきます。
「恵庭で本格イタリアンを食べたい」だけが目的の人は、別の選択肢もあります。えこりん村までのアクセスに時間がかかる場合、恵庭駅周辺のイタリアンレストランの方が現実的に楽です。
らくだ軒の魅力は「農場の雰囲気込み」の体験なので、食事単体で切り取ると少しもったいない使い方になります。
逆に、えこりん村でたっぷり遊んだ後に食事をしたい人、農場産の食材に興味がある人、ファミリーで一日過ごしたい人、この3タイプには自信を持っておすすめできます。
「えこりん村に来るなら、らくだ軒は外せない」という評価は正しいです。
ただ「らくだ軒だけのために恵庭まで行く価値があるか」は、また別の話だと思っています。
向いている人と向いていない人の線引き
- えこりん村とセットで楽しむ人
- 農場産食材への関心がある人
- ファミリーや子連れでの来訪者
- 純粋に食事だけが目的の人
- ボリューム重視の人
- 恵庭駅から遠い場所に不便を感じる人
向いている人には、ランチとえこりん村の散策をセットにした一日プランをおすすめします。向いていない人は、後述するアクセス情報も確認してから判断してください。
えこりん村らくだ軒(恵庭)に関するよくある疑問


えこりん村って、車がないと行きにくいよね?



正直、車の方が断然ラクだよ。でも公共交通機関でも行けるから、一緒に確認してみよう
恵庭駅からのアクセス方法と駐車場情報は?
えこりん村へのアクセスは、車が最も便利です。
- 車でのアクセス:道央自動車道「恵庭IC」から約5分
- 恵庭駅からの距離:車で約15〜20分
- バスでのアクセス:恵庭駅からバスあり(季節・時間帯要確認)
- 駐車場:無料・広め
駐車場は広く、週末の混雑時でも比較的停めやすい印象があります。無料で使えるのも助かりますよね。
バスは路線・ダイヤが季節によって変わることがあるので、訪問前に恵庭市の公共交通情報や えこりん村公式サイトで最新情報を確認してください。
営業時間・定休日・予約の可否は?
営業情報は年によって変更されることがあります。以下は目安として参考にしてください。
- 営業時間:11:00〜15:00前後が目安(要確認)
- 定休日:不定休(公式サイトで確認推奨)
- 予約:基本は予約不要だが、繁忙期は混雑あり
特に夏のシーズン(7〜8月)や週末は混雑しやすく、待ち時間が発生することがあります。
正確な営業時間・定休日は必ず事前に公式サイトか電話で確認してください。観光施設内のレストランは、施設の休業日に合わせて臨時休業することもあります。
えこりん村らくだ軒(恵庭)周辺の観光スポットは?


食事だけで終わらせるのはもったいない、というのが正直な感想です。
えこりん村はレストラン以外にも見どころが多い施設です。せっかく来たなら、周辺も含めて一日楽しめる計画にするのがベストだと思います。
食後に立ち寄りたい銀河庭園の見どころ
えこりん村の目玉のひとつが「銀河庭園」です。
- イギリス式の広大な庭園
- 季節の花々が圧巻の景観
- 散策路が整備されて歩きやすい
食後の散歩にちょうどいい広さで、歩きながら季節の花を楽しめます。特に夏から秋にかけての花の種類と量は見応えがあります。
ランチの後にゆっくり庭園を歩いて、緑の中で時間を過ごす。
その流れが一番しっくりきます。
トマトの天井が名物、えこりん村ならではの農場体験施設
「アルパカ牧場」や「虫の森」など、子どもが楽しめる体験施設もえこりん村内にあります。
なかでも話題になりやすいのが、農場温室内に作られた「トマトの木」です。一本の木から大量のトマトが実っていて、天井を覆う様子はかなりのインパクトがあります。
植物の生命力という意味でも、農業のポテンシャルという意味でも、あれは一度見ておいて損はないと思います。子どもはもちろん、大人も普通に驚きます。
ドライブがてら恵庭を楽しむモデルコース
えこりん村を起点に恵庭観光をするなら、こんな流れがおすすめです。
- 午前:えこりん村の農場・体験施設を散策
- 昼:らくだ軒でランチ
- 午後:銀河庭園を散歩
- 夕方:恵庭市内でショッピングや立ち寄り湯
このコースで動けば、移動の無駄がなく一日をゆったり使えます。
恵庭はもともとガーデニングの街として知られていて、市内の花の景観も楽しめます。えこりん村だけで終わらず、街ごと楽しむ気持ちで来ると満足度がさらに上がります。
道央自動車道の恵庭ICからアクセスしやすいので、札幌方面からのドライブコースとしても使いやすい立地です。
えこりん村らくだ軒(恵庭)は太陽の恩恵いっぱい…本格イタリアン


最後に、整理します。
らくだ軒は、農場の雰囲気を楽しみながら、道産食材を使った丁寧な料理を食べられる場所です。自家製生パスタ・窯焼きピザ・えこりん村産ポークのどれも、素材の良さが正直に伝わってくる料理でした。
接客も丁寧で、ファミリー利用への配慮が感じられます。
週末の昼どきは混みやすいので、時間に余裕を持って行くのが無難です。
ただ、「えこりん村を楽しみにきた」という前提があってこそ、らくだ軒の魅力は最大限に発揮されます。
食事単体を目的に遠くから来るには、少し目的の絞り込みが必要かもしれません。



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