歓喜の80点超え 見えた日本ペア初V―世界フィギュア

ペアのショートプログラム（ＳＰ）演技を終え、笑顔を見せる三浦璃来、木原龍一組＝２２日、さいたまスーパーアリーナ　優勝候補にふさわしい演技だった。試合ごとに成長してきたペアの三浦、木原組がＳＰ歴代５位で今季世界最高の８０．７２点をマーク。木原は「練習でやってきたことを全て出すことができてうれしい」と、胸を張った。　冒頭のツイストリフトでレベルを取りこぼしたが、他は最高難度レベル４。ジャンプもそつなく
Source: グノシースポーツ

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