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広瀬すずがロケでグダグダっぷり露呈…バラエティー番組セーブ説も?

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芸能情報
(C)Andrea Raffin / Shutterstock 
女優の広瀬すずが3月8日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に出演。パリでロケをしたもののグダグダな展開に終始してしまった。バラエティー番組でのロケに制限が加わるのでは、との見方もある。
広瀬はファッションショーを見るためにフランスを訪れていた。番組スタッフが合流し、広瀬はロケのディレクター役を引き受けた。
フランス語が話せないという広瀬はスマートフォンの翻訳アプリを操り、現地の人とやりとり。日本語でアプリに声を吹き込み、現地のフランス人にスマホを向け、フランス語に翻訳して音声で質問した。
パリでロケも通訳同行せず…スマホで完結
体にくくり付けていたスマホを、カウンター越しに店員に向けるなどしたが広瀬はやりづらそうな様子。アプリが誤訳し、苦笑いする様子も見られた。
笑顔は絶やさないながらも、やりづらそうにスマホを使い回す広瀬の姿を見て視聴者からは《翻訳アプリのまどろっこしい事。通訳さんと字幕のほうが見やすいのに》《翻訳の時いちいち照れないでサクサク動いてくれよ》《テンポが悪い》《日本人は接客がタダだと思ってる人いるからねぇ》といった声が漏れた。
そもそも予算の関係からか通訳を連れて行かず、翻訳アプリで済ませたことに視聴者は不満げ。
広瀬が翻訳アプリに話しかけてから現地の人にスマホを向けていたことから、微妙な間が空き、グダグダな展開になってしまった。芸能記者はこう振り返る。
「広瀬さんが番宣でバラエティー番組に出演することはあるものの、大女優への道を突き進んでいることが災いしてかVIP扱いされ、ほぼ置物になっている状態。
今回はあえてロケにチャレンジしたのだろうが、それにしても拙さが目立ってしまった。
過去、『食わず嫌い王決定戦』で番組の音声スタッフになぜその仕事を選んだのか、と発言して大炎上したことは有名ですが、事務所としてもリスクは避けたいはず。今後は無理をしいるロケを避ける可能性もありそう」
番宣出演とはいえ、今後のバラエティー番組では制約が加わるかもしれない。


Source: まいじつ2

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