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佐藤健よりも目立っている?『100よか』松山ケンイチに女性視聴者ゾッコン

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芸能情報
松山ケンイチ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
2月10日、井上真央の主演ドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)第5話が放送された。回を重ねるごとに、松山ケンイチ人気が上昇しているようだ。
主人公・相馬悠依(井上)の前からある日、幼馴染で彼氏の鳥野直木(佐藤健)が姿を消す。
直木は悠依にプロポーズしようと決めた矢先、不可解な事件に巻き込まれてしまっていた。そして、なんといつの間にか幽霊に。
直木はなぜか自分の姿が見える刑事・魚住譲(松山)と出会い、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むことになる。
第5話では、直木の葬儀が終わり、落ち込んでいる悠依を励まそうと、直木は魚住を通じてデートに誘う。
魚住も一緒にと、3人で遊園地に行くが、悠依と直木はお互いの未来への考えの違いからケンカに。それがキッカケで、悠依はあることを思い出す…。
佐藤健と松本潤の2大イケメンに勝利か…
「これまでの魚住は、悠依と直木の仲をサポートするだけの存在でしたが、第5話では悠依と魚住の仲が縮まるようなシーンがありました。それを見た直木が嫉妬するなど、いびつな三角関係が始まっています。
とはいえ、直木はすでに死んでいる状態。最終的には、悠依と魚住が結ばれるルートかも」(芸能記者)
視聴者の間ではここ最近、魚住派が急増中だ。
ネット上では《松ケンの魅力が佐藤健を喰ってる》《松ケンファン増えてるよね確実に》《ストーリーも面白いのはもちろんだけど、とにかく松ケンがかっこよすぎて完全に落ちた》《松ケンは100万回の魚住キャラでプチブレイクしてると勝手に思ってるw》といった声があがっている。
「松山は現在、NHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演中なのですが、こちらでも主演の松本潤を食っていると話題になっています。3番手くらいが、松山にとってベストなポジションなのかもしれません」(同・記者)
40代を前にして、セカンドブレークするかもしれない。

Source: まいじつ2

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