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フジテレビの〝ミタパン〟こと三田友梨佳アナの退社が、局内で波紋を呼んでいる。三田アナは昨年10月、妊娠を発表。仕事は継続するとしていた。
しかし今年1月、一転して3月末に退社することを報告。すでに画面からは姿を消している。
「彼女はフジの看板アナの1人。退社は任意だったといいます。その意向に対し、局の慰留はなかったそう。彼女は近い将来、フリーで復帰すると思われますが、局としては〝去る者は追わず〟だったようです」(女子アナライター)
昨年、同局では衝撃的な出来事もあった。
久慈暁子が突然、退社を発表。同じく局アナだった永尾亜子さんが部署異動。7月には出社拒否状態で退社に至ったという。
「久慈は、いつもボケッと突っ立ったままで、仕事に対する意欲なし。それで戦力外通告されたことを一部週刊誌が報じています。永尾さんは、彼女を嫌う上司が広報部への異動を画策。突然の異動に怒った永尾さんは、話し合いもなく辞めたとか」(同・ライター)
人気者だった久代萌美も、昨年3月で退社。かなりモメた上でのことだとされ、現在、吉本興業所属のフリーアナとして活動している。
最近のフジテレビは完全に不作!?
「三田アナの実家はミシュランに載る高級料亭を経営。局の幹部も利用しているだけに、どこまでも円満退社。フリーでの復帰と退職金の上積み説も出ています」(同)
その背景はどうあれ、三田アナの退社は同僚アナにはショッキングな事態だという。
「三田アナが辞めることで、彼女より力が落ちる女子アナは切りやすくなったというのです。今、テレビ界で囁かれているのは、今年は昨年以上にリストラを断行。MとNが戦力外通告。SとTは部署異動が濃厚だと評判になっています」(フジテレビ関係者)
しかも、最近のフジアナは完全に不作だという。
「20代アナで全国区の知名度というと、『めざましテレビ』のMCを務める井上清華アナと、今、局が推している佐久間みなみアナぐらい。あとはひと山いくらという感じです。辞めた久慈が一番きれいで評判が良かったですよ」(同・関係者)
リストラ候補が多過ぎてよく分からない!?
Source: まいじつ2
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