スポンサーリンク

『親愛なる僕へ』はじめしゃちょー“数分の出演”なのに棒演技「くさいなぁ笑」

スポンサーリンク
芸能情報
はじめしゃちょー 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、10月5日放送スタートのドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)に出演。その演技力に注目が集まっている。
『Hey!Say!JUMP』山田涼介が演じる主人公・エイジは、ある時、自分が二重人格であることを悟り、〝もう1人の自分〟が殺人を行ったかもしれないと思い、真相を明らかにしていく。
「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているエイジだったが、実は友人や彼女にも隠してきた秘密があった。15年前に日本を震撼させた連続殺人事件、通称「LL事件」の容疑者・八野衣真(早乙女太一)の実の息子だということだ。
ある日、エイジへの周りの視線が一変する。なぜか八野衣の息子であることがバレたのだ。昨日まで仲良くしていた友人たちからも「どうして今まで黙ってたんだよ」と冷たい対応をとられてしまうが、彼女の京花(門脇麦)だけは態度を変えないどころか、エイジを庇う…。
「表情が意味深で素敵だったワ!」
「10月1日、はじめしゃちょーは自身のYouTubeで、山田がはじめしゃちょーの東京の新居に遊びにきた様子を公開。ドラマのオファーがきたときの気持ちについて、『めちゃ嬉しかったんですけど、正直山田くんに会える気持ちが…』と、ミーハー心があったことを明かしています。作中ではエイジの友人役として出演し、はじめしゃちょーのセリフは1、2言、内容は『行こうぜ』などごく短文。他は、画面に映っても台詞がないなどでしたが、本人にとっては貴重な経験になったことでしょう」(芸能ライター)
大人気ユーチューバーとは思えないほどの雑な扱いだったが、信者からは
《ゆる~い大学生役にはじめしゃちょーを抜擢したのかなり良いな。セリフ数は少ないけどめちゃくちゃ合ってる》
《はじめしゃちょー出るって気になってたけどあまり喋らない役なのね! 表情が意味深で素敵だったワ!》
などと称賛する声が。しかし一方で、
《演技下手すぎんか》
《演技って難しいんだな、役者さん凄いな、と改めて思った》
《はじめしゃちょーが演技下手すぎて出でるシーン何も入ってこなくなるwww》
《はじめしゃちょー出演する必要あった? 普通に面白いと思ってドラマ見てる最中に、はじめしゃちょー出てきて演技見て現実に引き戻されちゃった

リンク元

コメント